11月15日(金)6年オリックス学校訪問羽田耕一:元近鉄バファローズ選手、現役引退後コーチを務められる。オリックス・バファローズ少年野球教室校長 乾 絵美:女子ソフトボール日本代表選手、北京オリンピックで金メダル受賞。オリックス・バファローズ少年野球教室コーチ 小澤 聡:近鉄バファローズトレーナー、オリックス・バファローズ少年野球教室トレーニングコーチ 大久保 勝信:オリックスブルーウェーブに入団、投手として活躍された。オリックス・バファローズ少年野球教室コーチ 主な話の内容 「夢をあきらめてはいけない。うまくいかないことは、きっとある。自分もそうだった。でも、あきらめない強い心で乗り越えていける。」 「小学校時代は、自分が苦手と思っていること、嫌だと思うことにも取り組んでみることが大切。できないことがあったら、どうしたらできるようになるのだろうと一所懸命考えることが自分の力になる。」 「何でも好き嫌いなく食べることが大切。食べ物は体を作ってくれる。朝・昼・晩、3食きっちり食べる。栄養のバランスを考えてまんべんなく食べること。」 子どもたちの出す質問にもていねいにお答えいただきました。 11月14日児童集会また、同じ保健の話題ですが、11月号から、「ほけんだより」を学校正門横の掲示板に掲示しています。ご覧ください。 学習発表会 6年生総合的な学習の時間を中心に取り組んできた「地域のおすすめマップ」をもとにして、学習発表会のために再構成されました。劇を効果的に使い地域の「くらし」「歴史」「自然」についてのたくさんの情報をわかりやすく発表していました。 学習発表会 5年生さらに、全員での群読でともにがんばろうという思いを込められていました。ひとり一人の良さを生かした部分と全員の力を生かした部分がバランスよく構成され、高学年らしい内容でした。 学習発表会 4年生これまでに学習してきた命の大切さを、葉っぱのフレディの一生に重ねて、気持ちを込めて表現できていました。最後の歌の発表の時、会場には感動で涙を浮かべる方がいらっしゃいました。 |
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