糸でんわでは、幼稚園・保育所の子どもたちと１年生とが、一緒に遊ぶ場面も見られました。
糸がピンッとなったときに声が聞こえ、とても嬉しそうでした。
空き箱を使った迷路でも、楽しく遊ぶことができました。一つ一つ、箱の大きさも、コースも違う迷路がたくさんあり、一生懸命に箱を揺り動かしていました。

本日、岸の里幼稚園と聖化保育園から、４月に１年生になる園児たちを迎えて、「わくわく交流会」を行いました。１年間、小学校で学んだことを生かし、小学校の楽しさを伝えようと、１年生の子どもたちは張り切っていました。おもちゃ作りには、１月の初めから取り組んできました。(材料集めにご協力いただき、ほんとうにありがとうございました)
これは、ペットボトルをつないで作った「ビー玉落とし」と、「ぶんぶんごま&牛乳キャップごま」で遊んでいる様子です。

　家庭科の学習で、「家族とほっとタイム」の学習をしています。家族と団らんを過ごす工夫の一つとして、おやつを作って家族とほっとタイムを持とうという学習です。
　今日は友だちとおやつ作りをして、ほっとタイムを持ちました。わいわいと楽しく、白玉団子とホットケーキを作って、おいしくいただきました。トッピングにこだわっていた子もいて、見事な出来栄えでした。

　２月４日（火）中学校の説明会とクラブ見学会がありました。
　はじめは格技室で、中学校のきまりや生活について説明がありました。みんな、真剣な面持ちで聞いていました。小学校とは少し違う雰囲気がしました。
　続いて、クラブ見学でした。説明を聞いた部屋では柔道がありました。その他、卓球、バレーボール、美術、吹奏楽など順に見て回りました。子どもたちは、どのクラブに入ろうかわくわくしている様子でした。

　今日は、地域のおじいさん・おばあさんにみんなが住んでいる千本小学校の町の昔の様子をお話ししていただきました。戦争中の町や生活のこと・戦後町が変わっていったことなど…今の子どもたちには、想像もつかないようなお話もうかがいました。本当に体験されたことには、とても重みを感じました。
　子どもたちと昔の地域のことや生活について、もう一度学習します。地域のみなさま、ありがとうございました。