11月10日（日）高津小学校で、地域防災訓練が行われました。
雨天にも関わらず、たくさんの参加がありました。

平成25年11月5日（火）午前10時00分　〜午後3時00分
天候にも恵まれ、中央区7校、平野区1校、此花区1校の子どもたちが、スポーツを通して交流をはかりました。
午前中は、球技場において、「１00ｍ個人走」や「100ｍ×4人のリレー」を行いました。午後からは、陸上競技場でサッカーやドッジボールの球技を楽しみました。

本校の特色ある教育として「ふれ合い学習」があります。この学習では「地域の人たちとのふれあいを通して、人との関わりの大切さや地域のよさ」を学んでいます。
10月29日（火）3年生は2〜3人のグループになって、黒門市場のいろいろなお店でお手伝いをさせていただきました。子どもたちは「いらっしゃいませ。」や「ありがとうございました。」など、来たお客さんに声をかけることができていました。このような体験を通して仕事の内容や接客の仕方などを知ることができ、職業観や勤労観を育てるきっかけをつくれたのではないかと感じます。

本校の特色ある教育として「ふれ合い学習」があります。この学習は「地域の人たちとのふれあいを通して、人との関わりの大切さや地域のよさ」を学んでいます。
その中で、「豊寿会」との交流は２０年以上続いています。
10月25日（金）13：50〜14：40に2年生が豊寿会の方と「わくわくあきのフェスティバル（秋のさつまいも収穫祭）」をしました。子どもたちは、歌を歌ったり、豊寿会の方からさつまいもに関わるお話を聞いたりして、秋の実りを共に喜び、分かち合うことができました。この活動で、子どもたちの様子から人とふれ合ったりする大切さを感じとれたように思います。

10月24日（木）10：40〜11：40に4年生が学校→黒門公園→千日前通りをまわって、ゴミを拾いました。ゴミ拾いを始めると「あるわ、あるわ。」とタバコの吸殻、空き缶、ペットボトルなど、様々なものが落ちていました。この活動を通して、子どもたちは、「ゴミを道路や公園に捨ててはいけないこと」を実感し、「自分たちの町をきれいにしたい」という気持ちをもつことができたようです。