市岡中学校下親善スポーツ大会(11月3日)
毎年恒例の市岡中学校下親善スポーツ大会が本日、開催されました。この大会は、市岡中学校下の3小学校(弁天小・磯路小・市岡小)のPTA・OBが集まり、ソフトボール・卓球・バレーボール・バドミントンの4種目実施されます。
開会式を中学校で行われ、各会場に別れて、熱戦が繰り広げられます?ソフトボールとバレーボールは市岡中学校で、卓球は弁天小、バドミントンは磯路小で行われます。 皆さん、怪我のないよう、今日一日、スポーツに汗を流しましょう。 写真は開会式の模様。上から、挨拶する山本市岡中PTA会長。各校校長先生。ラジオ体操。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 野球部新人戦![]() ![]() ![]() ![]() 本日本校で、大正東中学校と対戦、7対5で勝利しました。 明日、明後日は港南中学校で開催されます。 頑張れ、野球部! 「磯路ふれあい大茶会」が本校で開催されました(11月2日)
毎年恒例の「磯路ふれあい大茶会」が今年も本校の多目的室で開催されました。
この会は、磯路社会福祉協議会主催でスタートしたと聞きました。後に磯路地域活動協議会が受け継ぎ、今年で10数回目だそうです。 毎年、本校の茶道部が参加しお世話をさせていただいています。顧問も部員生徒も地域の方々と交流できることを大変うれしく思っています。生徒たちは緊張しながも、お茶のいただき方を丁寧に説明するなど、おもてなしの心でお点前を披露していました。 こうした活動を通じて、地域の皆さまが中学校へ足を運んでくださることを本当にうれしく思います。また、本大茶会を毎年楽しみにされている方が多くおられるとお聞きし、ありがたいことだなと感じています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 進路説明会
人権学習会に続き、進路説明会を開催しました。井上先生(進路主事)から、高校受験に向け、話がありました。
本日配布しました、資料は「各種お知らせ」に掲載しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「僕らは歌で伝えたいことがあります」byちめいど![]() ![]() インターネット、携帯電話など便利なものが普及した反面、人の温かみが伝わりにくくなっている時代です。 自分以外の人を思いやることができない、キレやすい、困っている人を傍観する。 自分の殻に閉じこもり人との接触を極端に嫌う、他者否定や自己否定、自分のことだけで精一杯・・・。 こういう時代と共に命の大切さを感じる心が麻痺してしまっているように感じます。 この現実をどうにかしたい、何か力になれることはないだろうかという思いからちょうど僕らの世代、活気ある20代30代の青年、またこれに続く小学生・中学生・高校生などこれからの日本の将来がかかっている世代に命の大切さを伝えたい。 それは“平和のすばらしさ” 一人一人が、一人の人を思いやることができれば争いや戦争は起きない。 戦争の恐ろしさ、どんな想いで僕らのおじいちゃんおばあちゃんがその時代を生きてきたのか。 愛する家族や友人が突然理不尽に奪われ、根こそぎ生きる希望をはぎとられ、それでも光を探し続け、生き抜いたこと。そして僕らに受け継いだ命。 守るべき平和のすばらしさを伝えたい。 それは“夢は叶う!こと” 人間がこれと決め、使命に燃えて生きればできないことはない。 今描き始めた夢は何歳からであろうと、絶対に叶う。 苦労の先にあるもの、未来には希望しかないことを伝えたい。 楽をすればそれなりの人生になるし、底なしに人一倍努力すれば、その努力した分だけ必ず幸せになれる。 人生は楽しい、夢は叶う!ということを伝えたい。 「アイツにはできない」「自分にはできない」「あの人だからできる」そうではなくて、一人ももれなく、父さんも、母さんも、近所の人も、先生も友達も、全員が全員幸せになれること。 その可能性は絶対に否定してはいけないこと。 誰もがみんな幸せになれることを伝えたい。 それは“僕らの姿” 僕らはちめいどが使命だと思っています。 音楽の力を使って、メッセージを送ることが僕らの使命だと思っています。 どこまでも自分に挑戦し、夢に向かって走り続け、最後まで諦めなかったらこんな奇跡がおこせるんだと、それを自身の姿をもって伝えたい。 才能も環境も、周りの評価も、お金も年齢も、学歴も一切関係なく、夢をかなえる方法は「続けること」です。 できない理由なんて、あげればキリがない。最初からできそうなことは「夢」とは呼びません。 挑戦する姿がそのものが、歌となって、聴く人に勇気と希望を与え、それぞれの使命を持った一人一人の背中を押せるんだと確信しています。思うようにいかないときだってあります。 でも、思いどおりに行かないときこそチャンスの時。踏み込むべき時だと僕らは思うのです。 |
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