住之江だより

学校評価

その他

平成25年度 運営に関する計画 最終評価

3月13日(木)
 今年度初めに立てた「運営に関する計画」の最終評価を行いました。
 学校協議会でご承認いただきましたので、公開いたします。
 すべての計画について、全力を挙げて取り組みましたが、成果の上がったところ、十分上がらなかったところがございます。
 これをもとに、来年度以降の学校教育の改善を図ってまいります。
 詳細は、右横「配布文章」の「学校評価」欄をご覧ください。

相手の気持ちになって考えてみることが大切!

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3月11日(火)
 NPO法人『サンフェイス』の方々をゲストティーチャーに迎え、4年生の子どもたちが発達障がいについて学習しました。
 普段の会話や行動に「視覚的」「具体的」「肯定的」なポイントを加えることでうまくコミュニケーションが取れることや、見え方や聞こえ方の特性を実際に体験することで発達障がいについての理解を深めることができました。
 また、障がいの有無に関係なく、“相手の気持ちになって考えることが何よりも大切”ということを学びました。

継続は力なり

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3月10日(月)
1月に2週間行った「なわとびがんばり週間」が終わった後も、運動委員会が休み時間に「跳び方講座」や「なわとび大会」などを企画し、たくさんの子どもたちが2月中も一生懸命取り組んでいました。
 今朝の児童朝会では、なわとびチャレンジカードを全種目クリアできた子どもたちが、校長先生から表彰されました。また、1級まで認定された子どもたちも、学級の方で担任の先生から表彰状を受け取りました。
 積極的に運動しようという意欲がもてるような取り組みを今後も計画していきたいと思います。

民族学級発表会

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3月7日(金)
 住之江小学校には、韓国・朝鮮にルーツのある子どもたちが自国の歴史や文化を学ぶ民族学級『ポンソナの会』があり、毎週金曜日の放課後に活動しています。
 この日は、ポンソナの会に結集している子どもたちが1年間の取り組みのまとめとして、全校児童の前で舞台発表をしました。民族楽器の合奏『サムルノリ』をはじめ、韓国・朝鮮にかかわるクイズや民族学級での学習をふり返った作文を発表しました。
 インフルエンザによる学級休業の影響で、直前の練習時間がなかなか取れなかったり、当日に残念ながら参加できない児童がいたりしましたが、舞台にあがった子どもたちは堂々と発表することができました。

いよいよ3月です。

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 「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」
 言葉通りあっという間に3月を迎え、インフルエンザの猛威もようやく終息を迎えそうな兆しです。
 玄関の掲示には6年生一人一人の名前が記された白ハトが大空へ羽ばたいています。いよいよ3月18日(火)の卒業式に向けて、本格的な練習が始まります。喜びと希望に満ちあふれた卒業式となるよう、1回1回の練習に気持ちを込めてがんばってもらいたいと思っています。

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