3−い【2014/2/13】『最終回』諸般の事情で先月の授業が無くなり、とても残念がっていた子ども達。 今年初めての授業、そして3年生最後の授業を思う存分楽しんだようです。 教室に戻ってくるなり 「あ〜、おもしろかった。」 「めっちゃ盛り上がったで〜」 「今日は虫のシールやってん。やった〜」 などと喜びの声のオンパレード。 このまま英語に対する恐怖心や嫌悪感を持たずに成長してくれると嬉しいですね♪ 水曜日は児童集会【全学年】2/12
毎週、水曜日の朝は全校集会。
今日は2年生の『おはなしタイム』と『じゃんけん列車』でした。 放送集会委員会の子ども達が司会をします。 1年生から6年生までが、まるできょうだいのように 安心して活動しています。 3−い【2014/2/12】『どっちがどっち?』今日は磁石のS極とN極を見つける方法を考えました。 意地悪なことに磁石セットのドーナツ型磁石にはS極N極の表示がありません。 自分で探してシールを貼るのですが… SさんとSさんが仲良し? NくんとNくんが仲良し? それともSさんとNくんが??? 仲良しペアを見つけて全員が正しくシールを貼ることができました。 他にも磁石じゃないものが磁石に変身してしまう不思議も発見!! やっぱり実験は楽しい〜〜〜♪ 一口フレークチョコを作ったよ!【家庭科クラブ】2/10前回のクラブでチョコレート作り方の実演を見ていたので、手順のイメージはみんなの頭の中に入っています。 昼休みには、みんなで実習に使うボールやなべ、スプーンなどの器具を洗ったり、チョコレートを入れるホイルを1枚ずつはがしたりして準備しました。 そして、6時間目のクラブが始まる前の休み時間には全員身支度が整い、すぐにチョコ作りに取り掛かりました。 まず、板チョコ2枚分を包丁で細かく刻むのですが、なかなか細かく切ることができなくて、思ったよりも大変だったようです。きざみ終わればボールに入れて、湯せんで溶かし、荒くつぶした玄米フレークを加えてよく混ぜます。これを各自スプーンでホイルに入れていくのですが、手早くしないとすぐ固まるので、何度も何度も湯せんに「1.2.3」と3秒数えて温め直しながら作業をすすめました。 できあがったチョコを前に「早く食べたいな」「先生に持って行こうかな」「家でも作ってみたいな」など、どの子も満面の笑みを浮かべて試食していました。 わたあめ器づくり【科学クラブ】2/10
わたあめ器を3時間かけて作りました。モーターと穴をたくさんあけた空き缶をつなぎ、その空き缶の中にザラメ糖を入れてアルコールランプで温めます。そして、モーターを回すと勢いよく空き缶が回って・・・見事に実験成功!!「来週も作りたい」と子どもたちは大満足でした。
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