去る６月１１日（水）に生野消防署の署員・救急隊員の方に来ていただき、人工呼吸法や心臓マッサージ、ＡＥＤの使用方法などについて講習していただきました。
　６月下旬からプール水泳指導が始まります。起きてはいけませんが、万が一事故などが起きた場合の備えとして、毎年実施しています。教職員とＰＴＡからも希望された保護者に参加していただきました。

６月１２日（木）
　たてわりグループで、しりとりをしました。グループで輪になって黄色のてぶくろを回しながらしりとりをしていきました。
　集会委員の人が「ストップ！」と合図をしたとき、てぶくろを持っていた人が、グループの人一人一人と「よろしくね。」と言って、握手をしていくというルールで行いました。
　自分のところで、「ストツップ！」にならないように、みんな一生懸命しりとりを考えていました。グループの人みんなと握手をすることになった人も、はずかしい気持ちとうれしい気持ち半分半分だったようです。１年生から６年生まで、みんななかよく楽しめました。

６月１０日（火）
　梅雨の晴れ間に、１２年生が外で元気よく体育をしていました。チャレンジカードに書かれている技に挑戦し、できるとシールをはっていました。
　鉄棒、うんてい、のぼり棒、ジャングルジムで体全体を使っていろいろな技に挑戦していました。

６月１０日（火）
　火災が発生したことを想定して避難訓練をしました。
　「おはし」の約束（おさない・はしらない・しゃべらない）をきちんと守り、１年生から６年生までが、「避難はじめ！」の放送から２分と少しで、全員運動場に避難することができました。
　もしもに備え、日ごろから訓練しておくことの大切さや学校以外の場所で火事や地震にあった時のために、常に非常口の場所を確認しておくこと、家族がバラバラで避難した場合集まる場所を決めておくことが大切だというお話を聞きました。

６月７日（金）
　４年生社会科「人々のくらしとごみ」の学習で、東部環境事業局の方たちに来ていただきました。
　パッカー車（ごみ収集車）にも色々と種類があることや、集めるごみによって流している曲も変わること、ごみを砕いて収集する場合とそのまま奥に詰め込む収集の仕方があることなど、とてもわかりやすく丁寧に教えていただきました。
　ごみのサンプルを実際に投入して、パッカー車の仕組みなども学習しました。