メダカの誕生(5年生)
5年生は、メダカの卵の観察をしました。
卵が産まれて8日目です。卵の中のメダカは、目が大きくて見たことのない形をしています。子ども達は、血やしんぞうを観察したり記録したりしました。 もうすぐ子メダカが誕生するかな。 もののが燃えるとき(6年生)
6年生は酸素中でものを燃やす実験をしました。
子ども達は、酸素の中でものが燃える様子に驚きの声があがりました。 5年 家庭科(調理実習)
5月26日〜30日、5年生が各クラスで調理実習をしました。
メニューは「ゆでたまごとゆで野菜のサラダ」でした。 慣れない手つきでキャベツやブロッコリーを切る姿や、あつあつのゆでたまごの殻をむくのに悪戦苦闘している姿も見られました。 調理後はそれぞれきれいに盛り付けて、みんなぺろりと完食していました。 「キャベツがあまくておいしかった」 「ゆでたまごの黄身がちゃんと真ん中にあってよかった」 「キャベツをゆでると透明できれいだった」といった感想がありました。 「また家で作ってみたい!」という感想がとてもたくさんありました。 4年 パッカー車体験(その1)
5月29日、大阪市西南環境事業センターの方々に来ていただき、その仕事についていろいろと教えてもらったり、体験させてもらったりしました。
1時間目は各クラスでパッカー車のごみ入れ体験、大阪のごみの処理の歴史についてのお話やクイズ、事業センターの方の作業服・作業靴の試着体験をしました。 子どもたちが一番楽しみにしていたのが、パッカー車のごみ入れ体験です。 4人1グループでスイッチを押す役とごみを投げ入れる役、そしてスイッチを切る役に分かれて体験しました。 4年 パッカー車体験(その2)
ごみのしょりについてのお話・クイズでは「大阪市では一年間に京セラドーム何個分のごみが出るでしょうか」という問題がありました。みなさんは何個分くらいだと思いますか?なんと「2個分と少し」もあるそうです。
作業服・作業靴の試着体験では、「長袖暑いなぁ」「この靴つま先に鉄が入ってるから重いなぁ」といった感想が聞かれました。担当の職員の方に「けがをしないように長袖を着たり、鉄の入った靴を履いているんだよ」という説明をしてもらって、みんな納得していました。 2時間目は講堂でごみの分別についてのお話を聞きました。 先日焼却工場で教えてもらった「3R」についてもう一度教えてもらいました。 |
|