泥んこ遊び 1年
7月16日(水)の1・2時間目に、1年生が生野の森で泥んこ遊びをしました。生活科と図画工作科の活動として取り組みました。山をつくり、トンネルを掘ったり、水を流したりしていました。泥んこ遊びをする経験が少ない子ども達にとっては、楽しい時間だったようです。
田んぼの観察水は雨がいっぱいふっていたのか、深さが10cmぐらいあった。手を入れてみると冷たかった。稲の高さは30cm位もあった。色は緑できみどりの部分もあった。(7月15日) 田んぼの観察水はたっぷりあった。葉の手ざわりはべとべとしていた。大きさも植えた時よりも大きくなっていた。色は全体的に濃い緑色。(7月14日) 田んぼの観察いねの背丈は田植えのときよりもずうっと大きくなっている。25〜30cmの大きさになっていた。水はまだあった。(7月11日) 着衣水泳 5・6年
7月11日(金)、3時間目に5・6年生が初めて着衣水泳をしました。目的は、
1.服を着たまま入水するとどうなるかを体験し、いざという時にあわてずに冷 静な行動がとれるようにする。 2.川や海、プールの危険性を理解し、誤って水に落ちた時の余分な体力を 使わない「浮き方」を知る。 です。 服を着てプールに入り、バタ足やクロールで泳ぎました。普段は、途中で立つことがない子ども達も、途中で何回も立っていました。「何をしているか分からなかった。」「体がとても重たかった。」「いつもより疲れる。」と感想を言っていました。 身を守るために、岸に近いところではすぐに岸に戻る。岸から離れているところでは、おへそを上にして浮き、救助を待つ。ペットボトルなどを利用すると浮きやすいなどを体験しました。 水に落ちないように気をつけるのが一番ですが、誤って落ちてしまった時には、泳いで体力を使わずに、浮いて救助を待つことを知りました。 |
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