７月１８日（金）の午前１０時３０分より１学期の終業式を始めました。２年生と４年生の代表児童が１学期を振り返っての言葉を発表しました。できなかったことが練習を続けてできるようになったことやクラブ活動を楽しみにして活動していたことを全校児童に伝えていました。学校長は、あきらめずに、粘り強く継続して取り組むことの大切さ、友だちと仲よくすることや自分の思いや考えを言葉で伝えることができるようになってきていますかなどの話をしました。続いて、生活指導の担当者から夏休みの生活について、保健室の養護教諭からは、健康的な生活についての振り返りの話がありました。最後に校歌を歌って終業式が終わりました。安全で有意義な夏休みを過ごしてほしいです。

　5年生児童が書きました。
　水が少なかったので、少しだけ足しました。稲の本数も田植えのときは３〜４本位だったけれど、今では一株が13本位になっていました。
（今日は1学期の終業式です。夏休みに入るので児童の観察日記は2学期までお休みになります。ときどき、教職員が観察記録をだしていきます。）

　７月１５日（火）から１７日（木）の３日間、午後１時４０分から午後２時４０分の1時間、水泳特別練習を行いました。３年生以上で各学年のめやすに到達できていない児童を対象に行いました。グループに分かれて、息つぎやけのび、バタ足や手のかきの練習に取り組み、毎回最後には、泳力の確認をしました。ほとんどの子ども達が、３日間で学年のめやすに到達することができました。よくがんばって練習していました。

　５年生の児童が書きました。
　水はいっぱいあったので、入れていません。稲は大きいもので４０ｃｍ位もありました。高さがわかるように写真は横からとりました。はやくお米が食べたいです。

　５年生の児童が書きました。
　稲のせいちょうははやくて、長さは約４０ｃｍで手ざわりはべたべた、ざらざらしていた。