大阪城夜間パトロールに行ってきました。
さる、7月25日天神祭の日、恒例の中央区青少年指導員主催による大阪城夜間合同パトロールが150人ほどの大規模で行われました。それぞれの地域から参加された方々が地域ごとに京橋口コース、天守閣コース等、3コースに分かれ、青少年指導員、東警察署の生活安全課、区長さんをはじめ区役所の方々とともに東中PTA9名も京橋口コースの巡視参加をしてきました。1時間ほどの巡視でしたが、大川付近の天神祭の喧騒とはまた違い、もの静かな巡視でした。もちろんどこのコースも特に問題行動は見られず無事終了しました。
すくすく育ってます育てているのは「マルセイユ」というあまり市場に出回っていない珍しい品種で、表面にバスケットボールのような筋が入ったネット系のメロンです。 夕張メロンのような赤肉系で、香りと甘味がとても強いそうです。 日ごとに大きくなっていくメロン、成長が楽しみです。 玄関ホールがステージに!これをオープンにすると、多目的スペースとして活用することができます。 今日はこのスペースを吹奏楽部がリハーサルで使っています。 大阪府吹奏楽コンクール北地区大会を明日に控え、美しい音色を校舎内に響かせて熱心に演奏しています。 明日は東中生の代表として自信と誇りをもって、素晴らしい演奏をしてください! 小中交流会(英語科、算数・数学科)この日は東中学校と開平小学校、中大江小学校、南大江小学校、玉造小学校の教員が集まり、英語科、算数・数学科と教科ごとに分かれての交流会となりました。 英語科では、小中それぞれの学校でC-NETの先生に入って頂いての授業についての打ち合わせを主に行いました。また、各小学校においての外国語活動や中学校での英語科の授業等についての情報交換を行いました。 算数・数学科では、新入生のテストの分析、小中での授業形態や指導方法についての情報交換を行い、小学校と中学校の学びをなめらかにつなげていくためにはどのようにしていくとよいかを話し合いました。 昨年度に引き続いての交流会となりましたが、このように小学校・中学校が互いに歩み寄る機会を設け、現状の課題についてなどの意見を交流することが、小中連携の第一歩であると感じています。 そして小学校から中学校への段差を低くしていくためには、小中で一貫性のある指導が何より大切であり、教科としては協働での授業づくり等更に連携を深めていく必要があると感じています。 大阪ソフトテニス選手権大会
7月22日、23日に寝屋川公園にて大阪ソフトテニス選手権大会が行われました。
22日は個人戦で東中学校からは男子1ペアが予選を突破し、出場しました。 気温が高く非常に日差しも強いなか、2人は自分たちの力を存分に発揮し、ベスト8に残ることができました。これにより2人は近畿大会出場の切符を獲得することができました。 23日は団体戦で男子8名が出場しました。初戦はどのペアも苦戦を強いられる場面もありましたが、最終的には3−0で勝つことができました。2回戦は緊張もほぐれ、初戦突破した勢いに乗って勝利しました。また、ここでは2年生ながら団体戦メンバーに選ばれた2人が大活躍しました。3回戦は1勝1敗と接戦になり3戦目。相手ペアに3セットを先取されて追い込まれ、1セットを取り返しましたが反撃続かず敗れてしまい、結果2−1で敗れ3回戦敗退となりました。 残念ながら、団体では近畿大会出場の切符を手にすることはできませんでしたが、ソフトテニスの大会はまだまだたくさん控えています。 今回出場した選手だけではなく、応援に来た部員たちにとっても良い刺激になったと思います。 次の大会に向けて、部員一丸となってまた練習に励んでいきたいと思います。 |