７月２３日（水）、地域の夏祭りに参加した子どもたちが、みこしや山車と一緒に町を練り歩きました。学校の正門前に止まって太鼓を打ち鳴らしてくれました。暑い中、ご苦労様でした。
　また、先週から今週にかけてお祭りで夜店が出て、たくさんの子どもたちも楽しんでいました。その中で、ＰＴＡや地域の協力のもと、連夜、巡視が行われました。子どもたちの健全育成のため夜遅くまで活動していただき、誠にありがとうございました。

　これが２日目の夜、宿泊したテントです。こんな森の中で子どもたちは一晩を過ごしました。これもなかなか味わうことができない経験ですね。

　真っ暗な闇、大自然の中みんなで火を囲み、日常生活ではなかなか味わえない環境でキャンプファイヤーをしました。
　火の神からもたらされた火を点火し、楽しいスタンツの数々に盛り上がる子どもたち。　燃えさかる火の勢いは徐々におさまりながら、子どもたちの心も静まっていきます。
　
　この日、この場所、このメンバーで楽しんだキャンプファイヤーは一度きりしかありません。きっとかけがえのない思い出となって心に残るでしょう。

　川遊びが始まりました。大きな岩や石がごろごろ転がっているので、足元に気をつけなければいけません。でも石をめくると、いろんな生き物がいるようです。魚はいるかな？サワガニはいるかな？

　昼食後、川遊びへ向かいます。
　着きました。
　先生自ら、川の様子を調べています。
　ちょっと水が冷たいのでしょうか？