1年 がっこうたんけん パート2 (その1)
6月19日、1年生が4月に続き、学校たんけんをしました。
今回はそれぞれの教室の前にキーワードがはってあり、それを見つけるためにグループで協力して、教室を探しました。 みんな静かにしながらも、キーワード探しに興奮気味でした。 キーワードがそろうと「みんな なかよく ちからを あわせよう」となり、みんな大喜びでした。 1年 がっこうたんけん パート2 (その2)
がっこうたんけんの様子です。
1年生と6年生 わんぱくまつりの顔合わせ
6月17日、6年生が1年生の教室に行って、わんぱくまつりで回るグループで集まり、顔合わせをしました。
1年生が自己紹介をかねて手作りの名刺をわたしていました。 6年生も腰を下ろして優しく声をかけていました。 みんな土曜日のわんぱくまつりが待ち遠しいようです。 避難訓練
6月16日、2時間目に避難訓練(理科室より出火という想定)を行いました。
各学級で事前指導として非常時の行動『お・は・し・も』を確認しました。 「お」…おさない 「は」…はしらない 「し」…しゃべらない 「も」…もどらない 運動場へ避難した後、低学年は煙体験、高学年は水消火器体験をそれぞれ行いました。 煙体験では「少し先のところも煙で見えなかった」、水消火器体験では「消火器が重たかった」「火が出たら使えるようにしたい」という感想がありました。 4年 社会見学(住之江下水処理場)その1
6月11日、12日1組と2・3組に分かれて住之江下水処理場に見学へ行きました。
沈砂池などを実際に見学し、水の色やにおいの変化を実感することで、何気なく流している排水が、どんなふうにしてきれいな水になっていくのかがよくわかりました。 水をきれいにするのに微生物の力を借りているということを教えてもらい、みんな驚いていました。 見学後、下水処理場の方々がクイズマンとなり、下水処理場の歴史や大切な点についてのクイズを出してくれました。みんなしっかり説明を聞いていたので、答えたくて仕方ないようでした。 例えば「下水処理場に入ってきた水は何時間くらいできれいな水になるでしょう?」 答えは「12時間」だそうです。 水についてしっかり考えることができた学習となりました。 |