東中百景 その4−2
先週に引き続き本校の体育館の床下に保存されている遺構の様子です。
先週の記事でも書きましたが、この近辺では、遺跡はそう珍しくありません。しかし、このように保存されているのはそう多くはありません。そういう意味では貴重な存在であるわけです。 写真で載せたこれらの記事は、当時の新聞で紹介された記事を編集したものです。 東中百景 その4−2のつづき台風一過 その後、その1
8月9日10日と久々に台風が直撃、通過しました。大阪市も10日未明から大雨・暴風・洪水警報が次々と発表され、少し心配でした。
東中は上町台地に位置することから、まあ洪水は大丈夫ですが、校区では、雨水の水はけ次第では、道路の冠水が見られたのではないでしょうか? おかげさまで、東中は大した被害もなく無事やり過ごすことができました。 ただ、運動場は大量の雨で、その流れでちょっとした小川?(大雨になればいつものことですが)ができました。 それ以外は大丈夫!東中田んぼもメロンも泉水の鯉もみな元気です!!!。 台風一過 その後、その2不思議なもので、台風通過という一つ間違えれば命を落とす危機をやり過ごしたせいか 生き物たちは、自己主張をし生気に満ちて輝いて見えます。 ソフトテニス部 近畿大会
8月8日、兵庫県吉川総合公園テニスコートにて第63回近畿中学校ソフトテニス大会が行われ、東中学校から前回お知らせした男子1ペアが出場しました。
本人たちも2度目の近畿大会ながらもやはり大きな舞台。大変緊張している様子でした。 そんななか迎えた第1試合、相手は奈良県代表の選手でした。 本来の力を出す前にあっさりと1セットをとられてしまい、そのままあいてが勢いに乗り、結果0−4と完敗してしまいました。 本人たちは、自分たちの普段の動きができずに負けてしまったことをすごく悔やんでいました。 結果は残念でしたが近畿大会という大きな舞台に立てたこと自体が立派なことです。 この経験が彼らだけでなく、東中ソフトテニス部を大きく成長させるはずです。 応援に行った部員もサポートご苦労様でした。 出場した2人、本当によく頑張りました!お疲れ様でした。 次の大会に向けてまた練習頑張りましょう。 |