田んぼの観察 7月16日稲のせいちょうははやくて、長さは約40cmで手ざわりはべたべた、ざらざらしていた。 泥んこ遊び 1年
7月16日(水)の1・2時間目に、1年生が生野の森で泥んこ遊びをしました。生活科と図画工作科の活動として取り組みました。山をつくり、トンネルを掘ったり、水を流したりしていました。泥んこ遊びをする経験が少ない子ども達にとっては、楽しい時間だったようです。
田んぼの観察水は雨がいっぱいふっていたのか、深さが10cmぐらいあった。手を入れてみると冷たかった。稲の高さは30cm位もあった。色は緑できみどりの部分もあった。(7月15日) 田んぼの観察水はたっぷりあった。葉の手ざわりはべとべとしていた。大きさも植えた時よりも大きくなっていた。色は全体的に濃い緑色。(7月14日) 田んぼの観察いねの背丈は田植えのときよりもずうっと大きくなっている。25〜30cmの大きさになっていた。水はまだあった。(7月11日) |
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