児童朝会
毎週月曜日の朝、全校児童朝会を行っています。
今年度の校長先生の講話は、有名な人物を取り上げてそのエピソードで児童に話をします。 今までに紹介した人物は、福沢諭吉や手塚治虫、人見絹枝などです。 6月2日の朝会はサッカー女子日本代表の澤穂希選手でした。知っている児童も多く、しっかり話を聴いていました。 1年 がっこうのまわりたんけん
5月29日、1年生が学校の回りを探検しました。
いつも帰る家までの道とは違う道を歩くことでみんなわくわくして楽しそうに周りの景色や建物を見ながら歩きました。 点字ブロックなどが道路にもあることも先生に教えてもらいながら、いろいろ発見することができました。 メダカの誕生(5年生)
5年生は、メダカの卵の観察をしました。
卵が産まれて8日目です。卵の中のメダカは、目が大きくて見たことのない形をしています。子ども達は、血やしんぞうを観察したり記録したりしました。 もうすぐ子メダカが誕生するかな。 もののが燃えるとき(6年生)
6年生は酸素中でものを燃やす実験をしました。
子ども達は、酸素の中でものが燃える様子に驚きの声があがりました。 5年 家庭科(調理実習)
5月26日〜30日、5年生が各クラスで調理実習をしました。
メニューは「ゆでたまごとゆで野菜のサラダ」でした。 慣れない手つきでキャベツやブロッコリーを切る姿や、あつあつのゆでたまごの殻をむくのに悪戦苦闘している姿も見られました。 調理後はそれぞれきれいに盛り付けて、みんなぺろりと完食していました。 「キャベツがあまくておいしかった」 「ゆでたまごの黄身がちゃんと真ん中にあってよかった」 「キャベツをゆでると透明できれいだった」といった感想がありました。 「また家で作ってみたい!」という感想がとてもたくさんありました。 |
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