修学旅行説明会(5月9日)その1
本日、午後3時より、修学旅行保護者説明会を行いました。平日の昼間にもかかわらず、在籍生徒の半分以上の出席でした。説明会では主任の岡野から、スライドを用いて、説明がされ、ご来校された保護者の皆様には、ある程度伝わったと思います。
お仕事等で来られなかった保護者様へ少しですがスライドの一部を2回にわけご紹介します。 元気アップ通信第1号発行
元気アップ通信も2年目に入ります。よろしくお願いします。
さて、1学期中間テストも近づいてきました。今回も自学自主勉強会を開催します。みんなと一緒に勉強しましょう!詳細は「お知らせ」からご覧ください。 全校集会(5月7日)
本来月曜日に実施される全校集会ですが、連休の関係で本日実施しました。
校長先生からは、1学期が始まりちょうど一月がたち、いいリラックスになったのではと、そじて、本格的に1学期の行事が始まるので頑張ってほしい。また、挨拶や整列や中学校で習ったことは、卒業後も続けていってほしいとのお話でした。 学校の様子(5月7日)
玄関の生け花が、昨日、いつもお世話いただいてる仁平さんが交換してくださいました。休み中にもかかわらず、毎週火曜日ボランティアで世話をしていただいています。本当にありがとうございます。
赤い花が「アンスリウム」です。つるが「ドラゴン」、そして白いバラです。「アンスリウム」について紹介します。 熱帯アメリカに600種類以上が分布します。地面に根を下ろす地生種や、気根という根を茎から出して、樹木などに張り付いて生長する着生種があります。形態も種によっていろいろで、鉢植えでよく見られる直立性のほか、つる性もあります。園芸では用途別に葉を鑑賞するものと花を観賞するものに分けられ、主に観葉植物や鉢花、切り花として扱われます。 長い軸を伸ばしてその先に1枚の葉を付けます。表面がビロード状に鈍く輝き、葉脈の色がくっきりと浮き出て美しいものが多いです。形は種により様々で、大きなものでは長さ1mになります。 花は棒状の肉穂花序(にくすいかじょ)と花びらのような仏炎苞(ぶつえんほう)からなっています。花の本体が肉水花序で目立つ仏炎苞は葉っぱが色づいたものです。仏炎苞は赤や白、紫、ピンク、緑、黄緑などがあり、鑑賞価値が高く切り花や鉢花として利用されるものから、地味で目立たないものまであります。厚みがあってろうのような光沢をもち、ハート型、卵形、細長くとがった形などがあります。花後に白や赤の球状の果実を房状につけ、美しい種もあります。 アンスリウムの名前は、ギリシア語のアンサス(花)とオウラ(しっぽ)からきており、肉穂花序の姿にちなみます。 本日の部活動*本日、体育館では女子バレーボール部も活動していました。 |
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