教育目標:希望にもえた豊かな人間性の育成 1.すすんで学び、あすをきりひらく力を。 2.からだをたいせつにし、たくましくきたえる力を。 3.みんなで心をあわせ、ともに高まる力を。 『校訓』勤勉 挑戦 親切
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春です

日中は汗ばむほどの陽気になってきました。この冬の厳しい寒さに耐えれるか心配した玄関前のイチゴの花が開き、小さな実をつけ始めました。すっかり春ですね。収穫が楽しみです。学習指導要領が変わり技術科に栽培領域が取り入れらました。本校では、イチゴのほか玉ねぎも栽培しています。
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3年生 球技大会

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新しいクラスになってもうすぐ1か月。
ドッチボール&大縄大会をしました。
3年生になるとボールのスピードも速くて、とっても盛り上がっています。
新しいクラスの団結力は生まれたのでしょうか?

全国学力・学習状況調査

22日(火)、全国学力・学習状況調査を実施しました。この調査は、これまでの教育施策の成果と課題を検証し改善に生かすこと目的に全国の中学校3年生と小学校6年生全員を対象に実施するものです。本校でも、生徒の学力・学習状況を把握し、今後の学習指導に生かしていきます。1限目から、国語A・B問題、数学A・B問題、生徒質問紙調査を行いますが、生徒たちは真剣に取り組んで言いました。
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4月21日全校集会講話

H26.4.21.全校集会
おはようございます。今日は北中の努力目標について話したいと思います。2・3年生は知っていると思いますが、新しい年度の初めに再確認してください。玄関の右側に生徒会の人たちが書いてくれたものがありますね。
 一つ目は、「人の話をよく聴こう」です。「聞」ではなく、「聴」の字を使っています。違いは分かりますか。「聞く」は、自然に耳に入ってくる、どこからともなくきこえてくる状態です。一方「聴く」は、言葉そのものの意味とその言葉を発した相手の気持ち、感情も丁寧にきくことです。耳だけでなく、目や心を使って、注意を払い、相手を理解しようとしてきくことです。「聴く」の漢字は、耳(みみへん)に十(十分な)、そして目(横になった目)と心(気持ち)で成り立っています。この字には、言葉にならない相手の気持ちまで、話す相手の様子を目でしっかりとらえ、声のトーンや話し方に込められた感情も、心を使ってていねいにきくという意味が込められています。相手の話に集中し、相手のことを考えながら、その人の話をきくということです。皆さんはどうでしょうか。人の話を、単に音として「聞く」のではなく、相手を理解しようとして「聴いて」いますか。振り返ってみてください。
 二つ目は、「あいさつをしよう」です。毎朝、正門で君たちを迎えています。元気に「おはようございます」と言ってくれる人も多いのですが、ちょこんと頭を下げる人、にこっと笑う人。無視する人はあまりいませんが、それぞれですね。先生たちにだけでなく、友達や、学校に来られる人すべてに、しっかりあいさつをしてほしいと思います。
 私たちは、日々、いろんな人と関わって生きています。「あいさつ」をする相手や「あいさつ」をする場面も多いはずです。どうせするなら、形だけでなく、お互いが元気になれる、そして、笑顔になれるような、明るい「あいさつ」をしたいものだと思います。「あいさつ」は人と人とを結ぶ思いやりの言葉です。相手に自分を受け入れてもらおうと思うと、自分自身に、相手を受け入れようとする姿勢が必要になってきます。この始まりが「あいさつ」です。大きな声で、気持ちよく言葉が交わせ、お互いが気を許しあうような言葉がけが必要です。社会に出てからも「あいさつ」と「時間を守る」「約束を守る」の三つができれば十分にやっていけます。逆にそれができない人は相手にしてもらえません。あたりまえのことをきちんとすることですね。


学校元気アップ地域本部事業始まる

今年も学校元気アップ地域本部事業が始まりました。毎日昼休みの図書開館、放課後や長期休業の学習支援、書道・陶芸教室、読み聞かせなどを行います。
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学校行事
9/29 全校集会(後期生徒会認証式)
10/1 研修会

北中だより

元気アップ事業

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