2年 保健の授業(たべもののなかまわけをしよう)
10月3日(金)
2年生が保健の授業を栄養士の先生から受けました。 健康な体を作るには?ということで食育をテーマに保健の授業を行いました。2回目の授業は保健室の先生から、3回目は教諭からの授業ということで計画しています。 今日は、赤、黄、緑の3つの食品群とその働きについて学習しました。 フードモデルを提示しながらの授業に子どもたちのやる気もアップしたようです。 プリントに書かれた表を参考に、食品を赤、黄、緑に色分けしていました。 授業が終わった後、黒板に掲示されたフードモデルに興味津々の子どもだちが早速さわりに集まっていました(笑) 6年 エプロン製作
10月3日(金)
6年生のエプロン製作風景です。 みんなで協力して、アイロンを使って三つ折りにしてしつけぬいをしていました。 お話の会がありました
10月3日(金)
20分休みにお話の会がありました。 今回も児童がたくさん集まってお話を聞きました。 応援団 解散式
遅くなりました。応援団の解散式が10月2日(木)の放課後に行われました。児童会室に集合した応援団のメンバーは、一人一人前へ出て、感想を発表しました。そして最後にみんなで「オス!!」のあいさつで応援団の活動を終了しました。応援団のみんなさん、放課後残ってたくさん応援の練習をし、当日は運動会を大いに盛り上げてくれました。ありがとうございます。
10月3日(金)きょうのこんだて豚汁 きゅうりのしょうがづけ ごはん 牛乳 607kcal 「大阪の食文化」 大阪は昔から、「天下の台所」といわれ、食文化の栄えた町でした。全国から様々な人と食材が集まるので、だれもが満足できるように、甘すぎず辛すぎず、濃すぎ薄すぎずという味を工夫してきました。 また、「始末(しまつ)」という考え方があり、食材のすべてを無駄なく使いきってこその大阪料理といわれます。さらに、お好み焼きやたこ焼きに代表される「粉食文化」というものもあります。 |