大阪880万人訓練(9月5日)午前11時の緊急放送を機に、地震が発生したということで、机の下に身を隠しました。地震がおさまったことを確認して、頭を守るために帽子をかぶって、運動場の安全な場所に避難しました。 児童の人数確認と状況を確認しながら、校舎の安全を確認します。 続いて、11:03に「大津波警報」が発表されたことを受けて、校舎の3階以上に避難しました。 毎年、この時期に訓練を行います。同じことの繰り返しでも、自然と身についていくものです。繰り返し繰り返し行うことが大切なのでしょう。 「緊急放送」がなったことで、子どもたちも緊迫感をもって、避難訓練ができました。 食育(うんちの話)1年生(9月4日)「大腸の長さはどのくらい?」という問いかけに、実物に見立てた大腸を見せてもらい、その長さにとても驚いていました。 また、いいうんちをするための勉強や体操なども勉強しながら、楽しみながら「食育」「健康」について学習しました。 最後にはお土産ももらって、楽しく充実した学習になりました。 学年の発達段階に応じて、さまざまな形態で「食育」の学習をしています。 「大東小だより」「ほけんだより」更新しました写生会(5年)9月3日歴史と風格がただよう「中央公会堂」をどのように描こうか、みんな真剣そのもの。建物のすごさに圧倒されつつも、思い思いの構図を決め、こだわりの部分を書いてきました。この先、どのような絵に仕上がっていくのかとても楽しみです。 今年度の「作品展」は、11月20日(木)〜22日(土)に開催します。力作ぞろいの作品で、楽しみです。 元気な朝のあいさつ(9月2日)代表委員会の人たちの呼びかけで、元気な朝のあいさつの声が正門で響いていました。 元気な挨拶が聞こえてきて、うれしくわくわくした朝でした。元気な声を聞いてこそ、本当に新学期が始まったのだなあとしみじみ思われました。 |