わいわい村の人が説明に来てくれました      6月24日

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6月24日(火)
 5年生が林間学習で行く紀泉わいわい村から、特別に職員の方が来てくれました。里山の説明や、自然と人が共存していくための方法などを聞きました。
 わいわい村では、お風呂を沸かすのもご飯を作るのも電気は使いません。それは、自然と共存していくためだったのですね。
 わいわい村には絶滅危惧種もいるほど、自然豊かだそうです。ますます林間学習が楽しみになりました。

非行防止教室4

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 次に、連れ去り事件に巻き込まれないために、「いかのおすし」の合言葉を再確認しました。
いか…行かない の…乗らない お…大声を出す す…すぐ逃げる し…知らせる
です。覚えやすいので、子どもたちはよく覚えています。 
 最後に、大阪府青少年健全育成条例について教えていただきました。家庭や学校や社会にはそれぞれルールがあり、それらを守ることが大切であることを強調指導してくださいました。
 子どもたちが今日学習したことを、常に意識して生活するよう学校でも指導していきたいと思います。

非行防止教室3

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 誘惑に負けて万引きをしてしまった結果、警察に通報され、お父さんやお母さんに悲しい思いをさせてしまったピース君。結果は重大であることを厳しい口調で教えてくださいました。
 今後、子どもたちが誘惑に負けそうになったときには、今日の、ピース君の揺れ動く心、負けた結果招いた恐ろしい結果、家族の悲しみや苦しみを思い起こして踏みとどまるに違いありません。

非行防止教室2

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 万引きをする時の心の葛藤をペープサートを使ってわかりやすく説明されました。悪魔の誘惑と天使の制止のはざまで揺れ動くピース君の心情がよくわかりました。

非行防止教室1  5年生                 7月4日

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 大阪市中央少年サポートセンターから、元警察官のサポーターをゲストティーチャーに招いて、子どもたちが犯罪に巻き込まれたり非行に足を踏み入れたりしないように、非行防止教室を開きました。 家の外で過ごすことが多くなり、何かと誘惑が多くなる夏休みの前に、毎年5年生を対象に行っています。

大阪市の相談窓口
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学校行事
10/7 視力検査(3・4年希望者)
委員会・代表委員会(6年卒業アルバム写真撮影)
10/8 視力検査(5・6年希望者)
10/9 交通安全指導(ヤマト運輸)1・2年
視力検査(2年希望者)
給食自主管理
10/10 遠足3・4年
視力検査(1年希望者)