6年 修学旅行 15
宿舎のホテルで行われている「二弧の演奏会」の様子です。
みんな静かに聞いていますね。 6年 修学旅行 14
部屋での様子の続きと
鳥羽水族館の人に来ていただいての教養セミナー様子です。 児童が触っているのは「フトアゴヒゲトカゲ」だそうです。 興奮するとのどを膨らませて口を開け、相手を威嚇します。のどを黒く発色させることから、これをあごひげに見立てたことが、アゴヒゲトカゲの名の由来になったようです。 4年 漫才教室
10月10日(金)
多目的室で、4年生が漫才の学習をしていました。 まず、漫才とはということで何本か映像を見て「間」や「声の大きさ」などについて学びました。 子どもたちが持っているのは、漫才のネタにする「お話」です。みんながよく知ってそうな話をベースにして漫才を作ります。漫才スタイルでオススメの本を紹介するので「書評漫才」といいます。(書評漫才については中央図書館のホームページをご覧くださいね。) これからいろいろ練習してネタを作ってみて、どんな漫才ができあがるか楽しみですね。 4年 漫才教室 2
起立、礼、○○に入る言葉を考えて ボケとツッコミの練習をしました。前に出て実演するのも大切ですが、友だちのやっていることをしっかり聞くのも大切です。友だちがおもしろい事を言ったときすぐに反応できるのは、話を集中して聞けているからです。
聞くというのは、とても大切な能力なので、この漫才の練習を通して4年生の児童がドンドン身に着けていってほしいと思います。 写真、実演中の児童、児童が考えた話の例 6年 修学旅行 13
夕食後に部屋ですごしているときの様子です。
7時からは鳥羽水族館の方に来ていただいての教養セミナーがはじまります。 |