昨日の生け花に引き続き、今回の東中百景は一輪挿しです。
学校支援ボランティアの松本眞由美さんが１４日に生けてくれました。
　このように東中の校内には、植木やお花がいつも来校する人たちや生徒、職員を迎えてくれています。
　学校生活は楽しい反面、人間関係でイライラすることも多いですが、生徒もこのような心のこもったお花を見るとホッとすることでしょう。
　東中が地域の方々に支えられていることをいつも忘れてはいけません。

10月15日（水）午後、市内中学校など14会場で全市一斉研究発表会が行われました。

東中の教員もそれぞれの教科・領域ごとに分かれて研究発表会に参加し、公開授業や研究発表、研究協議などを通して多くのことを学びました。
これら貴重な学びを、明日からの実践に生かしていこうと考えています。

　しんと静まり返った教室にカツカツと鉛筆の走る音だけが響き、いつもより眼光鋭き先生が机間巡視。
　そう、今日と明日の２日間は、２学期の中間考査です！！

　
　体育大会、実力テスト、中間考査、そして文化発表会、職場体験、遠足と２学期は行事が立て続けです。そんな中、生徒たちは本日、解答用紙に向かって真剣勝負です。
　当たり前っちゃあ当たり前ですが...。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ、東中生！！！！！

実は、以前の洋蘭に変わって先週、玄関ホールの生け花が新しくなりました。
私は華道はよくわかりませんが、凛とした趣の中に初秋を感じざるを得ません。
　これは、以前ご紹介いたしました学校支援ボランティアの中村幸枝さんの作品です。いつもいつもありがとうございます。
　このように、東中のために寸暇を惜しまず、係っていただいていること、支えていただいていることを決して忘れてはいけません。