第2回 彩虹教室 ( 中国語母語教室 )
本日、日本語・適応指導教室において「第2回 彩虹教室 ( 中国語母語教室 ) (1〜3年生)」が開催されました。
講師はいつもお世話になっています豊福 莉江 先生です。邱(チュウ) 传(チュアン)莉(リ) 老(ラオ)師(シ) 参加生徒は3年生 2名(今津中、生野中)、2年生 6名(花乃井中2名、西中、西淀中、難波中、城陽中)、1年生 4名(大正西中、城陽中、港中2名)でした。 新しいメンバーも加わって、参加生徒は全員楽しく授業を受けていました。 (授業内容) 1.新しいメンバーの紹介 2.夏休みの出来事を発表する 3.前回書いた作文の指導をしてもらう 4.昨年の弁論大会の文章を一緒に読む それぞれの文章について討論する (よく書けているところ・直すところなど) 5.「夏休みの思い出」の題名で作文を書く 次回は10月を予定していますが、日時が決まり次第連絡いたします。 玄関花(9月3日)
昨日の放課後、地域にお住いの仁平さんが玄関に設置してあるショーケースに活け花を飾りに来ていただきました。夏休み中はショーケースも空っぽで寂しかったですが、毎週火曜日に活け花を飾りに来ていただきます。本当にありがたいことです。
飾っていただいた活け花は、「クルクマ」・「ケイトウ」・「ソケイ」です。「クルクマ」・「ケイトウ」について、調べてみました。 「クルクマ」はインド・タイなどの熱帯アジア原産の球根植物です。「クルクマ」は有名な薬用植物のウコンの仲間で、花の美しい園芸品種のことを「クルクマ」と呼びます。ショウガに似た薄い大きな葉をもち、初夏から秋にかけてピンクや白・赤紫の美しい苞を出します。 「ケイトウ」(ヒユ科セロシア属)はアジア、アフリカ、アメリカの熱帯・亜熱帯に50種前後が分布します。多くは一年草として扱います。属名のセロシアはギリシア語の「ケレオス(燃焼した)」に由来し、ある種の花色にちなむとされています。単に「ケイトウ」というと、園芸では熱帯アジア、インド原産のクリスタタ種とその園芸品種を指します。漢字では「鶏頭」とかきますが、これは花の姿を鶏のとさかに見立てたものです。 こんなところに大自然
昼休み。
エレベーター近くの花壇で見つけました。 (写真上)バッタ (写真中)クモ (写真下)???なにかの幼虫 ニール先生の英会話(9月2日)
毎週火曜日は、ニール先生が来られます。ニール先生から簡単な英文を紹介してもらいます。
American Joke Do you want to hear an American joke? This is it: “Why was 6 afraid of 7?” The answer is, “Because 7 8 9.” Did you understand? Please read the numbers—“Why was six afraid of seven?” “Because seven ate nine.” アメリカの冗談 英語の冗談が聞きたいですか?たとえば、「なぜ6にとって7が怖いですか?」答は、「7、8,9ですから」分かりましたか?数字を英語で読んでください。「なぜシックスにとってセヴェンが怖いですか?」「セヴェンエイト(“ate”)ナインですから」(7が9を食べたのです) 学校の様子(9月2日)
本日は、全学年とも実力テストを実施しています。3年生は2回目にあたり、高校入試の進路希望に少しは影響します。1,2年生は主に夏休みの宿題の範囲から出題されています。3学年とも、緊張した中行われました。
昨日から体育館では、天井改修電気設備工事が始まっています。この間、使用できずご迷惑をかけていますが、学校施設の安全のため、ご理解ください。(9月19日までの予定) |
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