6年 修学旅行 14
部屋での様子の続きと
鳥羽水族館の人に来ていただいての教養セミナー様子です。 児童が触っているのは「フトアゴヒゲトカゲ」だそうです。 興奮するとのどを膨らませて口を開け、相手を威嚇します。のどを黒く発色させることから、これをあごひげに見立てたことが、アゴヒゲトカゲの名の由来になったようです。 4年 漫才教室
10月10日(金)
多目的室で、4年生が漫才の学習をしていました。 まず、漫才とはということで何本か映像を見て「間」や「声の大きさ」などについて学びました。 子どもたちが持っているのは、漫才のネタにする「お話」です。みんながよく知ってそうな話をベースにして漫才を作ります。漫才スタイルでオススメの本を紹介するので「書評漫才」といいます。(書評漫才については中央図書館のホームページをご覧くださいね。) これからいろいろ練習してネタを作ってみて、どんな漫才ができあがるか楽しみですね。 4年 漫才教室 2
起立、礼、○○に入る言葉を考えて ボケとツッコミの練習をしました。前に出て実演するのも大切ですが、友だちのやっていることをしっかり聞くのも大切です。友だちがおもしろい事を言ったときすぐに反応できるのは、話を集中して聞けているからです。
聞くというのは、とても大切な能力なので、この漫才の練習を通して4年生の児童がドンドン身に着けていってほしいと思います。 写真、実演中の児童、児童が考えた話の例 6年 修学旅行 13
夕食後に部屋ですごしているときの様子です。
7時からは鳥羽水族館の方に来ていただいての教養セミナーがはじまります。 3年 体育 体づくりの運動
10月10日(金)
3年生の体育の様子です。 平均台を使ってゲームをしながら子どもたちの調整力を養う運動をしていました。相手に攻め込まれないように前の人がジャンケンに負けたらすぐに次の人がスタートしていました。バランスを取るのが苦手でスルスルと平均台の上を歩けない児童もいましたが、ほとんどの児童は上手に平均台の上を歩いていました。 平均台の後は、手押し車などの運動もしていました。 |