いろいろな「ぼうグラフ」について考えよう ≪3年生≫
6月26日(木)2限、3年生の算数では、めあてが〜いろいろな「ぼうグラフ」について考えよう〜という内容の授業でした。先生の質問に対して、積極的に答えを返したり、電子黒板に映しだされるデジタル教科書の前で、児童が先生に代わって説明をする場面もありました。
また、黒板に板書される内容や、用意されたさまざまな種類の切り貼り用「ぼうグラフ」は、丁寧にノートにのりづけし、たてと横の関係や、一メモリの大きさなどについて、みんなで考えを出し合っていました。 楽しみな読み聞かせの時間です ≪5年生≫本読みが終わると、ボランティアの皆さんが、それぞれの教室での様子を語り合って、次なる企画へとご相談いただいています。また、本の紹介と感想などを書いた「わくわく本読み通信」【写真中】も作成・発行してくれています。 1学期末テストが始まりました ≪7年生≫
6月25日(水)、7年生から9年生では、今日が期末テストの一日目でした。初日は理科・社会、二日目は英語・音楽・保健体育、三日目は数学・国語です。
いつもながらの光景ですが、各教室ではテスト開始時刻直前まで、ノートやプリント類に目をとおす姿がありました。定期テストは、その日に至るまでの学習の振り返りとして行うものです。テスト期間とテスト返却期間のいずれもを、1学期のまとめとして大切にして欲しいと思います。 【写真左は7年1組、写真右は7年2組の期末テスト開始前の様子です。】 「放課後チャレンジ教室」の開設 ≪1年生〜6年生≫
6月24日(火)、今日は「放課後チャレンジ教室」の日でした。週に2回の開催日には、低学年・中学年・高学年に分かれた学習室で、宿題や自主学習に取組む児童の姿が見受けられます。あくまでも自由参加ですが、テストを控えた今日の参加は、いつもより多いようでした。
それぞれの低・中・高学年部の先生方が主体的に運営していますが、府立柴島高等学校の「地域子ども交流会」の高校生もボランティアとして、サポートしてくれています。 「Schoology」 を用いた数学の授業 ≪7年生≫
6月24日(火)6限、7年生の数学の授業は、期末テストの範囲である「文字の式」の単元でした。復習プリントや練習問題の後、それぞれがiPadを手にし、初めて学習活動に使える「Schoology」というアプリのテスト機能を活用し、まとめの3問の問題にチャレンジしました。
うまく操作をこなし早く送信できた生徒は、教科担当の先生から「はい!* *さん、* *さん全問正解!」と、電子黒板に表示される正誤状況のデータを確認し、全問正解者の名前が告げられると、うれしそうな表情を見せていました。 |
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