５月１９日から２３日までの１週間、児童会の代表が「笑顔で元気よくあいさつをしよう」を目標に掲げ、朝早くから正門でそろいのたすきをかけ、あいさつ運動に取り組んでくれました。大きな声であいさつをかわす姿はすがすがしくさわやかでした。

２限終了後の２０分休憩に６年生の男女が多目的室を訪れ、幼児たちの遊び相手をしてくれました。ボールや積み木などの遊具を使って優しく接し、あちらこちらに笑顔が見られました。

５月１日から毎週木曜日の朝に児童集会をおこなっています。１５日は遊び集会で、全校児童で「じゃんけん列車」をしました。内容は、集会委員の合図で誰とでもじゃんけんをして、負けた人は勝った人の肩をもって列車をつくるというものです。じゃんけんを繰り返すうちに長い列車ができあがっていきました。

５月１４日、薄日が差す青空のもと、１・２年生が阪急電車に乗って千里南公園へ遠足に出かけました。
さっそく芝生の広場では大縄跳びやボール遊び、鬼ごっこなどをして遊びに夢中になっていました。その後のお弁当タイムでは、キャラ弁や好物の詰まったお弁当に舌鼓を打つようすが微笑ましかったです。昼からもあちこちを走り回ったり、虫や木の実などをさがし歩いたりして、楽しい時間を過ごすことができました。

５月１３日、前日の雨もあがった青空のもと、５年生が京都の嵐山方面へ遠足に行きました。「モンキーパークいわたやま」では、にほんざるの餌やりを見学したり、大阪の都会では味わえない緑ゆたかな自然を満喫することができました。