なわとび大会は、いつもの低・高学年がまじった縦割り班で行いました。
　5分間で何回跳べるかで競います。
　100回を超えたチームが複数出ました。

ゲームの始めと終わりは、挨拶をかわします。
　ゲーム中は、ルールにのっとって、真剣勝負!
　ゲームが終わったらノーサイド。
　勝っても負けても、相手を讃え、ゲームができたことを喜びあいます。

　ゲームは、前半、後半4分ずつの計8分間行い、勝敗を決します。
　前半、後半の間には、作戦タイムがあります。

　コート近くからも、観戦していただいています。
　子どもたちは、各チームとも4試合を行っています。　

　車椅子からドッジボール大会の様子を参観していただいています。
　低学年2コート、高学年2コートの4コートで熱戦が繰り広げられています。