6年体育〜ドッジボール
正式なドッジボールのコートやルールがあることは、みなさんご存じでしょうか・・。
6年生は、今、運動場に正確に測ったコートでドッジボールを体育の時間に行っています。 外野から当てたら、中に入れるぐらいのルールしか思い浮かびませんが、正式なルールは、いろいろあるようです。そして、最後は外野に残っている人数で勝敗が決まるので、チームで考えたいろいろな作戦が勝敗を決めるとのことでした。 ボールの投げ方の上手・下手だけでなく、チームで作戦を考えて試合をするのが、おもしろいですね。 アクセス数 6000件突破
今年度のホームページへのアクセス数が6000件を突破しました。たくさんの方に閲覧していただき、とてもうれしく思っております。ありがとうございます。これからも更にアクセス数が増えるよう努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
セストボール〜4年
4年生が運動場で、バスケットボールのようなポートボールのようなニュースポーツをしていました。名前は“セストボール”というそうです。
ルールはドリブルなしのバスケットのようなもので、360度どこからでもシュートできることと、リングに当たると1点、ゴールの入ると2点というところが違うだけです。 子ども達がコートを走り回って、必死にゴールを目指していたので、手軽にできるおもしろいボールゲームだと思いました。 たて割りドッジボール大会
23日(木) 今日の児童集会はたて割り班対抗のドッジボール大会をしました。コートは4つ。8つあるたて割り班がそれぞれのコートに分かれて試合開始。
集会委員会が決めたルール『高学年が1〜3年の児童をねらうときは下投げで投げる』は、思いっきり投げたい児童には不服みたいでしたが、やはり低学年の児童が安心してゲームに参加できるので、このルールはよかったと思います。 低学年が思いっきり投げて高学年を当てる、高学年が下投げで低学年をねらうなど、たて割り班ならではの交流が見られ、とてもよかったです。 子どもの歯を守る懇談会を行いました
5時間目に3〜6年生を対象に「子どもの歯を守る懇談会」を行いました。大阪市学校歯科医会から講師の先生をお招きして、「歯並び・噛み合わせ」と「食生活」についてお話していただきました。むし歯の写真を見て「うわぁ〜!」とびっくりしている子どもたちもたくさんいました。子どもたちは自分から質問をして、積極的に参加していました。今日の学びを生かして、自分の歯を自分で守れるようになってほしいと思います。
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