読書週間 ミニミニおはなし会
「ミニミニおはなし会」とは、読書週間の取り組みの一つで、児童集会の時間に、情報委員会児童によって行われているものです。
情報委員児童が1冊ずつ絵本を選び、1人で5、6人の児童に読み聞かせをするイベントです。 読んだ後には、その絵本に関するクイズが出題されます。 どのグループも、静かにおはなしに耳をかたむけていました。 読書週間 朝の10分間読書8時30分から40分までの10分間だけですが、自分の席に座って、静かに読書をします。 情報委員会児童が各教室へ出向いて、一緒に読書をしています。 どの教室も、しーんと静まり返っています。 読書週間 おはなしビンゴ
読書週間にあわせて、いくつかの取り組みを行っています。
そのひとつが、「おはなしビンゴ」。 昼休みに2か所に分かれて、お話会を行います。 どちらの部屋に行くことになるかは、くじびきで決めます。 日替わりで、校長先生をはじめ、いろいろな先生が絵本を読んだり、紙芝居をしたりしてくださいます。ペープサートもありました。 出てきた登場人物などをピンゴカードの中から探して、ビンゴになったらしおりをプレゼント! |
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