米粉のカレールウでカレーを作りました
今月は、食物アレルギー対応サポート月間とし、食物アレルギーのある児童も食べることができるように、米粉を原料とし、小麦粉を使わないカレールウの素やマヨネーズ風味ですが、卵を使わないノンエッグドレッシングを初めて使います。
9月12日(金)の献立は、ビーフカレーライス、きゅうりのピクルス、みかん(缶詰)でした。米粉のカレールウで、初めてカレーを作りました。とてもおいしくできました。 今度は19日(金)の鶏肉とてぼ豆のカレー煮に、米粉のカレールウを使います。 避難訓練を行いました!大阪880万人防災訓練日にあわせて、本校でも地震及び津波を想定した避難訓練を実施しました。今年度も近隣の御崎幼稚園と合同で行いました。 始めに各教室で啓発のDVDを視聴した後、11時の防災無線に合わせて運動場へ1次避難をしました。落下物から頭部を守るためにどのようにすればよいかを自分で考え、みんな思い思いの方法で避難することができていました。 校舎4階まで上っていく2次避難の際には6年生が園児たちの手を取り、階段を上っていきました。 3学期には地域とも連携した、より規模の大きな避難訓練土曜授業として実施する計画を立てています。その折には皆さんと共によりよい備えができればと思っています。 給食開始久しぶりの給食着に、配膳、友だちと楽しい会話をしながらの給食が始まりました。 クラスみんなで声を合わせての「いただきます」は、食欲をかぎたてられます。 みんな残さず食べることができたのでしょうか。 いよいよ2学期です!
9月1日(月)
やはり学校は子どもが主役です。先週まではもの静かだった学校ですが、子どもたちが登校し、放送委員会の児童による朝の放送が校内に響き渡ると、あっという間に元気な子どもたちの声が飛び交う普段の学校の雰囲気となりました。 始業式では、夏休み中にあったスポーツ交流大会の表彰をしました。また、全校児童を代表して4年生の児童2人が、2学期に頑張りたいことを発表しました。 長かった夏休み、どの子も思い出に残る経験や出来事があったことと思います。それらを成長の糧にして、2学期も充実した学校生活を送ってもらいたいです。 真住中女子バスケットボール部によるにがりまき
8月29日、真住中学校の女子バスケットボール部の部員が、運動場の“にがりまき”を手伝ってくれました。ボランティア活動する姿を見て、中学校での成長を感じました。
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