３時間目は「おもちゃを作ろう！」の活動をしました。紙コップを使い動くおもちゃを作りました。保護者の方々にも入っていただき、童心に返って作業されていました。

　児童朝会後は、ノビノビたいそうです。
　今日は、看護当番の相川先生と健康委員会の児童が前に出て、みんなで体操をしました。
　桂先生の体操のポイントを伝えるアナウンスにものり、日に日に動きに「きれ」と「リズム」が出てきています。
　笑顔で、一時間目の学習にのぞみます。

　日曜学習参観ですが、月曜日が代休になりますので芝生の上での児童朝会を行いました。
　校長の話の後は、看護当番の先生の話です。
　五年生の話を聴く姿勢がしっかりとしてきています。
　相川先生から、今週の目標の発表と話がありました。
　全校児童は、最後までしっかりと聴いていました。

　年に一度の日曜学習参観です。日曜日でないと参観することができにくいお家の皆様にも子どもたちの学習を参観していただくよい機会です。学校でのお子様の様子は、ご家庭での様子とずいぶん違うところがあります。
　また、二年に一回開催しております展覧会は、各学年の子どもたちの創意工夫した表現力を目にしていただくよい機会です。
　生野聴覚支援学校の作品や多目的室では生涯学習ルームの作品も同時に鑑賞していただけるようになっております。
　展覧会・作品展は、本日12:45まで、講堂・多目的室にて開催しております。

　三好管理作業員が、ジャンピングボードを修理し、リニューアルしてくれました。
　寒い季節になると、短縄跳びでいろいろな跳び方に挑戦する子どもが増えてきます。
　縄跳びは、跳ぶ楽しさ、技に挑戦する楽しさがあり、リズムやタイミングなどの調整力や体力もついてきます。
　きれいになったジャンピングボードで、多くの子どもたちが短縄跳びにチャレンジしてほしいと思います。