10/30 木 14:10 ウリチング 2ウリチング(低学年)の子どもたちは、気合も入り、大きな掛け声とともに型の練習をしました。 テコンドーの技を練習しながら、武道であるテコンドーの大切な心にもふれた時間でした。 10/30 木 14:00 ウリチングテコンドーの技だけではなく、心についても教えていただきました。 先生は、テコンドーの韓国代表にもなられた方です。 10/30 木 13:00 校長室前に昨日、4年生がシーサー作りをしました。 このシーサーは、4年生の指導に来ていただいた特別講師の先生が作られたシーサーです。 シーサーは、魔除け、守り神です。 私は、これからシーサーを見るたびに、私の中に子どもたちの教育を拒む悪い心がないか確かめたいと思います。そして、子どもたちのために頑張る勇気と元気をいただこうと思っています。 10/29 水 12:40 こころの劇場 2劇中にみんなで歌う歌がありました。 「心から心へ」 作詞 梶賀千鶴子 作曲 鈴木邦彦 きみの手とぼくの手を かたくにぎり わけあおう ぼくたちの心のぬくもりを ほら ごらん 風も雲も きみをみてる ほら ごらん ひとりじゃない みんな ほほえんでいる きみの手とぼくの手を かたくにぎり わけあおう ぼくたちの心のぬくもりを さすが、劇団四季のミュージカルです。 歌も踊りも、セリフも振付もすばらしかったです。 みんなで声を合わせて、歌いました。 劇で感動したことは、子どもたちの心の中にいつまでも残ることでしょう。 10/29 水 10:15 こころの劇場こころの劇場とは 子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていくうえで最も大切なものを、舞台を通じて語りかけたい。 劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクト、それが「こころの劇場」です。 日本の未来を担う子どもたちの問題は、社会総がかりで取り組まなければなりません。このプロジェクトは、多くの企業や行政の方々のご支援、ご協力を得て始まりました。 これからもひとりでも多くの子どもたちと、感動の輪を広げていきたいと願っております。(こころの劇場パンフレットより) さて、子どもたちは、劇からどんな感動を味わい、どんなことを学んだことでしょう。 |