大東まつり3(12月4日)校長先生の話の後、「突撃インタビュー」です。代表委員会の子どもたちがマイクをもって、楽しかったコーナーのインタビューをします。「おばけやしきがおもしろかった」「みんな楽しく思い出に残る大東まつりになった」など感想を発表していました。 後片付けも、5・6年生がしっかり力を発揮してくれました。 「大東まつり」大成功でした。 大東まつり2(12月4日)それぞれのコーナーでは、はんこを押す係、ゲームの説明をする係など役割分担をして、みんな自分の役割を一生懸命がんばっていました。 みんなにこにこ、笑顔いっぱいで活動を楽しみました。 大東まつり(12月4日)初めに、講堂に集まり、「はじめの会」です。各班のリーダーから「コーナーの紹介」をし、「みんなの歌」を歌い、約束をみんなで確認します。 次は、楽しみな「コーナーめぐり」です。たてわり班をコーナー担当とコーナーめぐりの2つに分かれます。コーナー担当グループの子どもたちは、コーナーの準備に行きます。そして、コーナーめぐりグループが、カードをもって出発です。 児童会活動(大東まつり)12月3日1学期は「1年生を迎える会」、2学期は「大東まつり」、3学期は「卒業を祝う会」の3本柱のひとつです。 1年〜6年生の異学年で構成されたたてわり班で、コーナーを企画、運営しコーナーも巡ります。異学年で、活動することで高学年は低学年への優しさ、低学年は高学年への畏敬の念をもち、中学年は、高学年の動きや言動を学びます。 児童会が企画運営しながら、自主性や主体性を育み、児童会が活躍し、活気あふれる学校へと育っていく児童会活動です。 理屈に関係なく子どもたちは、明日の「大東まつり」をとてもとても楽しみにしています。放課後、開閉会式の練習をしたり、全体会の準備をして、明日に備えていました。 今週は「あいさつ・集団登校強調週間」(12月3日) |