男女入り混じって、あちらこちらからのシュート。
　歓声とともにシュートが次々と決まっていました。

　給食を早めに終えた5年生が、音楽フェスティバル開催のために講堂から運び出していたボールかご等をもとに戻してくれました。もちろんバスケットボールを一番先に戻していました。その後は、5・6年生が自由に開放された講堂でバスケットのシュートをしたりして楽しんでいました。

　組み立て作業が終わり、使用上の説明や注意を聞きました。
　これからバスケットボールゴールを子どもたちのためにどのように有効活用できるか。
　いろいろ考えることも楽しいことです。
　みんなで考えていきましょう。

　校長経営戦略予算(加配)で設置可能になった講堂の屋内移動式バスケットゴールが、ようやく搬送されてきました。
　これで、16日(火)に予定されているプロバスケットボールBjリーグの「大阪エベッサ」によるバスケット特別授業(5・6年生)を東桃谷小学校で行うことができます。
　ただ今、組み立て作業中です。

　3年生国語の学習も習熟度別学習を行っています。
　中学年学習室では、片岡先生が「物語を書こう」の指導をしていました。
　子どもたち各自でお話しの流れにそって、内容を自分で創作していきます。
　書き上げた物語を冊子にして、校長先生にも読んでもらいましょうということでした。
　とても、楽しみにしています。
　この世に一つだけの物語。