第25回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞 佳作入選
第25回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞に2年2組の山本拓弥君の作品
「冬晴れの池に浮いてる逆さ城」 が佳作に入選し、終業式の校長先生の話の後、全校生徒の前で表彰しました。 夏休みは、作文や標語、絵画、写真など、様々な作品募集があります。いろいろなことにチャレンジしてみてください。スポーツや文化的な活動での横中生の活躍を期待しています。 保護司からの生活指導講話最近、携帯・スマホにかかわるトラブル、自転車の事故が多く発生している。脱法ドラッグの問題も身近なところで事件が起こっている。夏休みに事件や事故に巻き込まれないようにするためにも、日々の生活の中で正しい生活習慣を身につけること、ルールやマナーを守ることが大切ですと話していただきました。 保健委員会 熱中症予防DVDこれから、ますます厳しい暑さが続きます。今日、熱中症について学習したことを活用し、熱中症を予防するとともに、いざというときは、今日学んだ応急処置の仕方を活用してほしいと思います。 生徒会 ペットボトルキャップ回収このペットボトルキャップは、世界の子どもたちにワクチンを届ける運動に活用してもらいます。 ペットボトルキャップ430個で10円のワクチン代になり、20円で1人の命が救えるそうです。これからも引き続き、生徒会で集めますのでご協力お願いします。 薬物乱用防止教室
7月17日(木)1時間目、大阪府麻薬中毒者相談員・大阪府薬物乱用防止指導員で保護司でもある阪田晴彦氏を招き、薬物乱用防止教室を開催しました。
始めに、DVD「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」を見たのち、阪田氏から最近の合法ハーブと称して販売される幻覚作用等を有する薬物を使用した者が事故を起こしたり、人に危害を加える事件を起こした例を挙げながら、薬物の恐ろしさについて説明をしていただきました。一度でも薬物に手を出すと体が蝕まれ、健康被害だけではなく、脳が破壊され、生涯にわたってフラッシュバックに苦しみ、人生を台無しにしてしまう、10代は、脳も体も成長する時だから、薬物の影響も大きい、と話していただき、薬物には絶対手を出さないように、合法ハーブが販売されているような場所には行かないようにと注意していただきました。 夏休みを前に、自分の体を大切にすること、社会のルールを守ること、道を外れそうな友達には声をかけてあげようと、大切なことを学ぶことができました。 暑い中、子どもたちのためにご指導いただいた阪田様、ありがとうございました。 |
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