学校の様子(9月25日)2
6時間目、運動場で3年生が組立体操の練習をしました。市岡小学校から太鼓も借りてきて、いよいよ練習も終盤に入ってきました。本番まであと少しです。頑張りましょう!
学校の様子(9月25日)
3〜4限目、体育大会2年生の学年練習がありました。昨晩は激しい雨が降りましたが、グラウンドの整備をして何とか練習できる状態になりました。
入場行進、開会式、閉会式の練習、召集の確認に続いて、学年種目(ムカデ競争)の練習も行いました。ムカデ競争は各クラスとも徐々にスピードが上がってきました。来週の本番に向けて、さらにチームワークを良くしていきましょう。 学校の様子(9月24日)2
2年生の学年種目は、「ムカデ競争」です。6時間目に2年生合同練習で、「ムカデ競争」を行いました。まだまだ、クラス一体とはなっていませんが、本番は力を合わせ頑張りましょう!
今週の活け花(9月24日)
昨日は「秋分の日」で学校が休みだったので、本日仁平さんが生け花を飾りに来ていただきました。毎週火曜日にボランティアで活け花を飾りに来ていただいています。
今週の活け花は、「きび」、「菊」、「りんどう」です。「きび」について調べてみました。 キビ(黍、稷、学名:Panicum miliaceum)は、イネ科の一年草で、穀物の1種である。日本では五穀の1つとされる。インドが原産と推定されるが、原種になった野生植物が発見されておらず、詳細は不明である。中国の華北地方では、アワとともに古代の主要穀物であった。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。 生長すると1メートル程度になり、夏から秋にかけて茎の先に20センチメートル程度の穂ができ、垂れ下がる。秋に花が咲き、黄色い実がなる。実が黄色であることから、「黄実(きみ)」→「きび」となったとするのが有力な語源説である。実はアワより少し大きい。アワ同様、うるち種ともち種がある。実をそのまま炊いて粥にして食用にしたり、粉にして餅や団子などにしたりする。 岡山県の吉備団子も、元々は黍団子の一種で、その名の通り黍粉を原料としていた。吉備と黍(キビ)の語呂合わせから吉備団子と書かれるようになった。現在では、黍粉を使わずに白玉粉などで作られることも多い。桃太郎伝説に登場するキビダンゴは黍で作られた団子であり、江戸時代末期になって登場した吉備団子ではない。 モロコシ(タカキビ)を「キビ」と呼ぶ地方では、本種を「コキビ」と呼ぶ。サトウキビを「キビ」と呼ぶ地方もある。 学校の様子(9月24日)
3,4時間目、3年生の学年練習がありました。いつもは組立体操の練習ですが、今日は当日の座席確認、召集練習、種目別練習をしました。さあ、本番まで10日をきりました。3年生にとっては最後の体育大会、がんばろう!
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