11月21日(木)は,研究授業のため5年3組を除く全学級が5時間目終了後下校します。(5年3組は、6時間目終了後下校します。)
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九九暗唱の季節/2年

12月10日(水)
2年生の算数といえば掛け算九九。算数の基礎学力の要となる九九。それを習得するのは今しかないということで、2年生の子どもたちは学校でも家庭でも朝から晩まで「いんいちが いち、いんには に」とお経のように九九を何度も唱えて必死に覚えようと努力しています。
毎年この時期、学校でもその子どもたちのがんばりに応えたいと考えて、休み時間になると「聞いてください」とやってくる子どもたちを相手に、職員室の先生や校内の他の職員も根気強く九々の暗唱に耳を傾けています。

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児童集会/にこにこまつりお店紹介

12月11日(水)

今朝の集会では、土曜日の「にこにこまつり」のお店の出し物の紹介を、各班ごとに行いました。呼び込み係の児童がわかりやすく説明したり、班の全員の児童が登場して楽しいコントを披露したりして趣向を凝らした楽しい発表が続きました。にこにこまつりが近づくにつれて、子どもたちもにこにこ顔になってきました。

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山本能楽堂見学/5年

12月10日(水)
  校区の徳井町にある山本能楽堂は、実は大阪で一番古い能楽堂で、国の登録有形文化財に指定されています。
3・4時間目。その能楽堂を日本の伝統文化の学習として5年生が見学させていただきました。
   今日の演目は「高砂読本」。「たかさごやー このうらふねにほをあげてー」と、結婚式でよく歌われる「高砂」の謡(うたい)を教えられると、すぐに覚えて大きな声で歌うことができました。また、代表の10人が足袋に履き替えて舞台に上がってすり足の仕方を教えていただいたり、担任が能の衣装に着替えて舞台を歩いたりもしました。
子どもたちが真剣に正座をして話を聞いたり、歌を歌ったりしていた姿に感心した能楽堂のスタッフの方も照明を見せてくれるハプニングもありました。
  今日の様々な貴重な伝統文化の体験を通して山本能楽堂が一層身近に感じられるようになったことは間違いありません。

✾上:お面をかぶると、周りがほとんど見えなくなるのです。トホホ・・・。
❀中:足袋を履いてすり足で歩くのがこんなに難しいとは・・・。
❀下:お辞儀の姿勢が素晴らしいとほめられました。


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地域子ども会/集団下校

12月10日(水)

5時間目。冬休みを目前にして、居住地の近い児童を縦割り班ごとに編成した地域子ども会が開かれ、2学期を振り返って課題を話し合いました。そして。終了後は教員が引率して集団下校をしながら通学路や子ども110番の家の確認を行いました。

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クラブ活動/調理手芸クラブ

12月9日(火)
 5時間目は2学期のクラブ活動最終日。どのクラブも2学期を振り返っての話し合いや活動をしていました。調理手芸クラブは、手芸のクリスマスツリーを作り、校長室の前に置かれて登校してきた子どもたちの目を楽しませていました。

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