保健体育委員会が、毎月１回「せいけつしらべ」に各教室へ行っています。ハンカチ・はなかみを持ってきている人と忘れた人の人数を調べました。また、健康に関係のあるクイズも出題しました。

　５年生は、木楽荘へ二回目の訪問をしました。今回の交流では、利用者の方が楽しめるような遊びを自分たちが考え、用意したものを持参しました。折り紙やボーリング、福笑いなど、利用者の方に喜んでいただきました。

　今日は、３回目のインタビューをしました。
それぞれの国の文化についてのインタビューと、
その国独自の遊びを紹介してもらいました。
　ネパールでは、けまりのように足で蹴って
楽しむ遊び「チュンギー」を教えてもらいました。

　１０月３日（金）の児童集会で　全校遠足の振り返りをしました。縦割り班で集まって、１，２年生は６年生へのお礼の手紙を読みました。３〜６年生は遠足の感想を発表しました。縦割り班のまとまりも深まってきたように思います。

　疑似体験装具（特殊眼鏡・体や手足の重りなど）を装着して、廊下・階段の歩行、字を書く、本のページをめくる、立つ・座るなど、日常生活の動作を疑似的に体験する活動をグループで行いました。加齢による身体的な変化を知り、高齢者の気持ちや高齢者とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。