12/22 月 8:30 児童朝会夏と違って完全に校舎の影に入って行いました。 今日は、冬至。しかも「朔旦冬至」(さくたんとうじ)という特別な日で、19年に一度巡ってくるそうです。「朔旦冬至」とは、冬至と新月が重なる日のことです。冬至は、一年で一番日中の時間が短くなる日。新月は、月が完全に欠けて見えなくなる日です。つまり、太陽も月もこれから陽に向かうということで、おめでたい日が重なる日ということだそうです。何か新しいことや改めることにチャレンジする日でもあります。 寒さは、これからますます厳しくなってきます。冬至の日に「ゆず湯」に入ったり、「かぼちゃ」を食べたり、「ん」のつく物を食べたりして、寒さに向かう体力・気力を充実させたいものです。 12/19 金 11:00 2年生 教室 2子どもたちはやらされているのではなく、自分たちから主体的に清掃活動をしている様子が伝わってきました。 「勤労意欲は、学習意欲につながる」 清掃活動の後は、学習により意欲的に取り組めたことでしょう。 12/19 金 10:55 2年生 教室生活科の学習で、家庭の大掃除について学習したときに、教室も大掃除しようということになったそうです。 新聞紙で窓ガラスをふいたり、机の脚のキャップをふいたり等、ふだんの清掃活動でできないところを重点的にしていました。 12/19 金 11:05 6年 調理実習 4後片付けが始まりました。 「使う前よりも美しく」 きちんと後片付けも協力してできたことでしょう。 12/19 金 10:50 6年 調理実習 3でも、食べる前は、みんな笑顔でした。 |