１月１７日、今年度５回目の土曜授業がありました。
　１時間目は阪神・淡路大震災から２０年ということもあり、大阪市立大学の先生や学生の方々に来ていただき、自然災害と防災についての学習を行いました。２年生には少し難しいところもありましたが、災害時に「１週間生きのびるために必要なもの」について、一生懸命考えていました。
　２時間目は「なわとび大会」でした。大なわで８の字とびや大波小波に挑戦しました。保護者のみなさまとも一緒に活動することができ、子どもたちも喜んでいました。ご協力ありがとうございました。

　１月１７日（土）土曜授業が行われました。
　なわとび集会では各クラスで決めた目標回数にむけて、クラスで団結して取り組むことができました。保護者の方と一緒に大縄を楽しんでいました。
　防災に関する授業では大阪市立大学のみなさんと「いのちラボ」についてや災害時に必要なものについて学習しました。

防災について子どもたちは真剣に聞いていました・

阪神淡路大震災から20年がすぎ、防災に対しての意識も高まってきています。
子どもたちは、低学年高学年に分かれて、なわとび大会と防災についての学習を行いました。

縄跳び集会・体育の様子です。