看板が新しくなりました(12月12日)
今週の月曜日から始まった「あいさつ週間」ですが、最終日です。
この週間に合わせて、管理作業員が新しい看板を作ってくれました。 今日の挨拶は、声も大きく元気にすることができました。 今年最後のあいさつ運動がスタートしました(12月8日)毎月一週間行ってきましたが、なかなか自ら進んで挨拶をする子どもは少ないようです。 昨年度からの「学校運営に関する計画」の中にも「道徳心や社会性の育成」の観点の一つにあげています。 校内だけでなく、見守り隊やPTAの皆さんにもしっかり挨拶をしてほしいものです。 授業研究・研究討議会を行いました(5年 12月6日)
5日、1組に引き続き2組で算数科の授業研究を行いました。
今日の学習は「整数のわり算の商を分数で表す」というめあてで、子どもたちの考えを重視したり、電子黒板の効果的な活用方法を探ったりすることをテーマに研究が行われました。 子どもたちは自分の見通しに従って、解決方法を見出し、他の人にもわかりやすく説明したり、話し合ったりして「商を分数で表す方法」を学習しました。 後の研究討議会では、小学校算数で一番子どもたちが苦手と感じる分数について、講師の先生から解説していただいたり、電子黒板の利点を最大限に活かす方法を示唆していただいたりしました。 第2回 学校協議会を開催しました(12月5日)古川PTA会長はじめ、協議会委員の5名と校長・教頭が出席しました。 今回より新しく協議会委員に、大和大学准教授 筒井由美子先生にも加わっていただきました。 筒井先生は鷹合生まれの鷹合育ちで、小学校長を退職後、教員養成の大学で教鞭をとっておられます。また、地域の歴史研究にも造詣が深く、東住吉区のさまざまなボランティア活動にも携わっておられます。今回、本校の協議会委員として高所・大所からご助言いただけると思います。 案件は、1.学校の現状について 2.「学校の運営に関する計画・自己評価(中間評価)」について 3.「全国学力・学習状況調査」について 4.「校長経営戦略予算」について 5.今後の学校行事について 6.その他 でした。 席上、委員の皆様からもご意見・ご感想、またアドバイスもいただき、残された今年度の学校経営に活かしていきたいと思っております。 委員の皆様、長時間にわたりありがとうございました。 授業研究・研究討議会を行いました(1年 12月3日)その2
授業の後、大阪市教育センターより講師を招き、本日の授業を振り返りながら、指導方法や教材研究の仕方を研修しました。
講師先生から「4月の入学式の姿を思い出してください。たった8か月でこんなにすばらしい学習ができるまでに育ちました。 子どもの成長ってすごいですね。先生ってすごいですね。教育って素晴らしいことですね」と褒めていただきました。 |
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