インフルエンザによる欠席児童が増えてしまいした!
12月24日(水)
本日1年1組並びに3年1組でインフルエンザ等かぜ様疾患による欠席者が増えてしまいました。インフルエンザの感染拡大予防のため、校医先生とも相談の上、両クラスとも明日25日(木)1日間、1年1組は学級休業、3年1組は学年休業の措置をとります。 終業式1日を残すのみとなったのに大変残念ですが、子どもたちの健康を第一に考えたいと思います。 尚、大阪市内でもインフルエンザが流行しているようです。学級・学年休業中の明日はもちろんですが、明後日以降も不要不急の場合は、できるだけ人混みを避け、インフルエンザ等への感染の予防にご配慮ください。 【参考】 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウィルスを 排出するといわれています。そのためにウィルスを排出している間は外出を控える必要 があります。 排出されるウィルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウィルスを排出すると いわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、、咳やくしゃみ等の症状が 続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。 厚生労働省 インフルエンザ Q&A より 今日は冬至です!今日は1年のうちで昼の時間が最も短い冬至です。教務主任の武藤先生が玄関にゆずを展示してくれています。子どもたちに本物にふれてほしいと思います。また、1年生の女の子が自主学習ノートに「冬至」と「夏至」について調べてきました。因みに今日の給食のメニューには「焼きかぼちゃ」がありました。 給食室だより12月号の掲載について今日も、寒さに負けず子どもたちは元気です朝、「登校途中にみつけました」と、自然が創りだした「芸術作品」をもってきてくれる子もいました。普段とはちがう様子に気づいたり美しさを感じたりできるところが素晴らしいです。 校庭の田には、厚さが1cmもある分厚い氷が一面に張っていました。見つけた子どもたちは氷を手にして「分厚いなー」「重たい」などと言い合いながら、自然の力のすごさを感じているようでした。 気温は低いですが、良く晴れた気持ちのいい日です。子どもたちとともに元気に学習をすすめます。 寒さに負けず子どもたちは元気です −その1−今日は本当に寒い日となっています。「こごえるような」という表現がぴったりの天気です。朝、砂場にかけてあるシートの上の水たまりには氷が張っていました。給食室前の庇には、小さいですがつららができていました。 そんな身を切るような寒さですが、子どもたちは元気いっぱいです。氷が張っていると分かると、沢山の子が駆けていきました。氷をそっと手に取り眺めたり透かしたり。氷の感触を楽しむとともに、自然が作り出す美しさを感じているようでした。 明日は、今日以上に冷え込みが厳しくなるとの予報がでています。風も強くなるようです。お子さんの体調管理や安全確保に十分ご留意ください。 |
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