あいさつ週間
清水丘小学校では、毎朝元気な挨拶が交わされています。元気な挨拶は自分が元気になるだけでなく、周りも元気になります。
今日も代表委員会のメンバーがのぼりを持って、元気にあいさつを呼びかけていました。自然に笑顔でできる挨拶がいいですね。大人も心掛けていきたいものです。 社会見学4年(阿倍野防災センター)センターの方が詳しいお話をしてくださるだけでなく、消火訓練や地震の強さなど実体験をすることができました。また、地震で壊れた街のようすが再現されており、「本当にこんな風になってしまったらどうするだろう」と少し不安に思う子もいました。 怖いだけでなく、こんな時自分がどうするのかを考えるよい時間になりました。 体育倉庫(体育館)が片付きました皆さんが気持ちよく使えるように、ご協力をお願いします。 平和学習(6年)
今日はゲストティーチャーの飯田さんをお迎えして、戦争体験や広島の原爆体験のお話をしていただきました。
まずはじめに飯田さんから、「礼儀正しく、あきらめず希望をもって、未来に向かって生きてほしい」という熱い思いを聞かせていただきました。そのあと、具体的なお話がありました。 子どもたちの感想の中には「戦争は恐ろしくて怖いと改めてわかった」「命の大切さや物の大切さ、大事にしていこうと思った」といったものや、具体的な行動として、「あいさつ・返事・くつをそろえる」をきちんと実践していくといった決意をもった子どもたちもいました。 帰りには、ひとりひとりに握手をしてくださり、子どもたちも感激していました。 貴重なお話をしていただき、本当にいい時間になりました。 夏の思い出 94句(4年)ひとりひとりの思い出を、短い言葉で表現します。1学期からの積み重ねがあるので、子どもたちはすいすいと書き上げていきました。 ひとりひとりの個性が表れていて、読んでいてとても楽しくなります。 |