当日のプログラムも載せた“招待状”を、子どもたちがそれぞれ持ち帰ると思います。お楽しみにしていてください。

「言葉は動く」の学習をしています。
衣紋掛け→ハンガーというように生活の変化に伴う言葉について、辞書で調べました。

将来の夢のスピーチを練習しました。
スピーチの様子をタブレットで撮影し、
good smile
eye contact
clear voice
の確認をしました。

１月１９日　講堂
　桂文治さん、笑福亭羽光さんが４年生から６年生に落語の基本を教えていただきました。お囃子のかねや太鼓をたたかせてもらったり、小噺を教えてもらって、いっちょ前の噺家になった気分でした。
　これは、文化庁が主催する「文化芸術による子供の育成事業」で、落語芸術協会の噺家さんたちが、全国の小中学校に巡回していただいています。今日は、２月１８日の前段のワークショップでした。２月１８日は、本格的に落語を聞かせてもらい、児童の代表が小噺やお囃子を練習して披露することになっています。

毎日、帰りにクラスのみんなに向けてのメッセージを読んでいます。