東中川防災避難訓練 その1朝、子どもたちは保護者の方と一緒に自分の地区の一次避難場所になっている場所に集合し、避難場所である学校へ見守り隊の方などと一緒に登校しました。 受付をしたあと、講堂に入り、地域で集まって座りました。子どもたちだけだと余裕がある講堂も、保護者・地域の方を含めると結構ぎゅうぎゅうです。もしほんとに避難所になったらもっと多くの人と物で大変なことになるなあと感じました。もしそうなったらみんなで譲り合わないといけませんね。 関係者のあいさつのあと、区役所の防災担当の方からスライドや映像を交えて地震の話を聞きました。地震の時の実際の映像や実験映像を見て、子どもたちはとても驚き、地震の怖さを感じていました。 〜その2へ続く〜 3年ゲストティーチャー(そろばん)たし算やひき算の仕方を教えてもらったり、5人で並んで人間そろばんをしたりしました。 初めてそろばんをする子も、そろばんを習っている子も楽しそうにそろばんをはじいていました。 ☆☆ ドッジボールの特訓をしてもらったよ その2 ☆☆
「すごく 楽しかった (^o^) 」
「おにいちゃんを あてることできたよ (^.^) 」 「また いっしょに やりたいな (*^_^*)」 「1月26日(月)の 保育園のお友だちとの ドッジボール交流会、教えてもらったことを思い出して がんばるぞ (^_^)/ 」 おにいさん おねえさん ありがとう。 ☆☆ ドッジボールの特訓をしてもらったよ その1 ☆☆1年生は、相手におしりを向けて逃げたり、ボールを受けてもどうしていいかわからずに固まっていたり・・・。6年生のおにいさん、おねえさんがとてもわかりやすく教えてくれたので、短い時間でしたが、みるみる上達しました。 1・5年ゲストティーチャー(俳句)杭俳句会の辻本冷湖さんと岡島衛さんです。 2時間目は1年生も一緒に有名な俳句のクイズをしました。ぬけた句をうめるクイズでは子どもたちのいろんな発想で素晴らしい俳句ができました。 3時間目は5年生だけで「春の楽しみ」をテーマに俳句を作りました。子どもたちはもうすぐやってくる春を想像し、胸をわくわくさせながら、俳句を作っていました。 |
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