3年生で「人びとのくらしと道具」の授業研究会を行いました【視点A 学力の向上】
2月3日(火)
3年1組の教室で、武藤先生が都島区社会科主任会の授業研究会を行いました。単元名は「人びとのくらしと道具」です。まず、七輪を見て気づいたことを発表し合いました。目と鼻をフル活用。「あっ、なんか窓あるよ」「開けたり閉めたりできるよ」(…七輪の心臓部とも言える「送風口」にまず、気づいたね。えらい。)次に炭・小枝や割り箸・新聞紙をどの順番で詰めていくのか?3分間班で相談。正解は一つの班のみ。そこから、つめ方・使い方を一生懸命考えました。いつにも増して真剣その物。なにせ、おいしいお餅が食べられるかどうかの分かれ道。頑張りました。とうとう、おもち焼き体験ができることになってみんなにんまり。参観してくださった先生方にお褒めの言葉をいただきました。13日には、地域の方々に助けていただき、おいしいお餅が食べられることでしょう。 学校だより2月号をアップしました。 |
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