港区子どもつながりワークショップ参加!仲間作りを進めるために、友だちへのサポートの方法や問題を解決するための方法について、からだを動かしながら楽しく学びました。 参加された方々から「年下の小学生に対しての接し方がとても良かった」とお褒めの言葉をいただきました。 今後もこのような活動が、思いやりのある学校・学級作りにつながっていけば良いなあと思いました。 ≪HPへの報告がおそくなりました≫ 道徳研級授業(先生方も頑張っています)その後研究協議が行われました。 よりよい道徳の授業をするために各教師が少人数のグループにわかれて授業の仕方や案を考え、全体でシェアリングしました。 さらにこの日は、大阪市教育センターから道徳教育に詳しい芝田先生をお招きして、指導助言をいただきました。また、模擬授業や講義もしていただきました。 子どもたちの豊かな心を育むため、今後も道徳教育の質の向上に努めていきたいと思います。 小中連携研修会 その5
理科の分科会では実験授業の一助になればということで,顕微鏡のメンテナンス講習を行いました。実験器具の花形である顕微鏡について,新たな知見を得られて充実した会になったと思います。その後その顕微鏡を使って山芋と梨とバナナの細胞を観察しました。普段見ることのない光景に全員のテンションも上がっておりました。
また違った形でこのような交流会が開ければと思います。 小中連携研修会 その4
数学の分科会では、授業を楽しく行う一つの方法を学習してみたいとの思いから、みんなが取り組みやすい、様々なパズルを小中学校の先生方でと取り組みました。ぜひ子どもたちにもやってほしいものを選びました。
難しくてなかなか図形(矢印の形、家、平行四辺形、などなど・・)にならない先生、ちょっと向きを変えると形になるのに、四苦八苦した先生、ぱっとできた若い先生。さすがやわらか発想。とても素晴らしい頭の体操になりました。 次回は分数や少数の苦手な児童、生徒への支援方法などを話しあえたらいいですね。 小中連携研修会 その3
体育の分科会では、完璧なラジオ体操を目指して研修に汗を流しました。NPO法人全国ラジオ体操連盟公認1級ラジオ体操指導士である立石校長先生が講師です。
ラジオ体操第1・第2の動きを一つずつ丁寧に解説しながらポイント練習をしました。意外と自分は正しく出来ていると思っていた動きが少し間違っていたり、指導する上での大事なポイントが理解できたり、真剣にラジオ体操をするとこんなにしんどい(普段は手抜き?)と感じたり、1時間があっという間に過ぎました。最後に「みんなの体操」で研修を終えました。明日は、筋肉痛になりそうです。 |
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