校舎建て替え工事 12月18日(木)
12月も半ばを過ぎ、寒さが厳しくなってきましたが、急ピッチで進んでいます。
全校児童集会 12月18日(木)
今日の集会は「今年の流行クイズ」でした。
三つの答えの中からグループで相談して答えを選び、リーダーが番号札をあげます。みんな、真剣に考え、楽しく活動できました。 今日の給食 12月18日(木)
今日の献立は「いわしのしょうが煮、うすくず汁、高野どうふの卵とじ」でした。
いわしは、子どものころは海に浅いところで育ち、大人になると、日本の沖合を回遊します。もっとも多く出回っているのがマイワシで、大きなものは25センチメートルほどになります。体に黒い点が7個並んでいるのが特徴で、「ななつぼし」とも呼ばれています。 今日の献立の「高野どうふの卵とじ」は、「卵の除去食」でした。卵を入れて仕上げる前に、「除去食」は、別の鍋に移されて、卵アレルギーの児童が安全に食べられるように対応しています。 校舎建て替え工事 12月17日(水)
ずいぶん形が分かるようになってきました。
今日の給食 12月17日(水)
今日の献立は「カレーうどん、焼きじゃが、はくさいの甘酢あえ」でした。
うどんは、奈良時代に中国から伝わったお菓子「こんとん」が始まりだと言われています。こんとんは、小麦粉を水でこねて、中にあんを入れて煮たものです。熱いので「温飩(おんとん)」と呼ばれるようになり、食べ物なので、漢字を食へんに変えて「饂飩(うんとん)」と書くようになりました。その後、細長く切って食べるようになり、室町時代に「うどん」と言うようになりました。ちなみに、香川県の「さぬきうどん」は有名です。 |