地域合同防災訓練を実施しました!(土曜授業4)−その2−【視点D 地域コミュニティーづくり】地域合同防災訓練を実施しました!(土曜授業4)−その3―【視点D 地域コミュニティーづくり】地域合同防災訓練を実施しました!(土曜授業4)−その4−【視点D 地域コミュニティーづくり】○「起震車」が、体験した中で一番すごかったです。震度6弱の揺れを体験しました。体と頭がぶっ飛びそうでした。はいているスリッパもぬげて、つくえに手でしがみついていないと飛んで行ってしまうくらいでした。きちょうな体験ができました。 ○起震車体験は初めて乗って震度6弱やそれより強いじしんがきたら、私なら頭の中がこんらんしてうまくひなんできないかもしれません。そのためにひなん訓練があるのがよくわかりました。 ○大きな地震が起きたら、たんすやたながたおれてくるし、テレビもたおれてくるのでとてもこわいです。私の家にはいろいろな家具がおいてあるから、家具がちゃんと突っ張り棒などがしてあるか心配です。 ○煙ハウスは目の前が煙だらけで、まったく見えませんでした。今日の煙は体に害がないけど、本当の煙はがいがあるのでとてもおそろしいなと思いました。 ○消火器は思った以上に重く、使うのがたいへんでしたが開け方はかんたんでした。 ○もし家で災害などが起きた時のため家で災害グッズを見直そうと思いました。 ○家に防災グッズがないので、、用意しないといけないこと、ねる部屋にはかい中電灯を置いておくことをお母さんに言っておこうと思いました。 学校だより12月号の掲載についてお話の会がありました−その1−【視点A 学力の向上】【視点B 道徳心・社会性の育成】
11月27日(木)
都島おはなしサークル「シフカ・ブールカ」の皆さんによる毎年恒例のお話の会がありました。2年生の「番ねずみのやかちゃん」では、語り手の方の歌に合わせて体を揺らしながら聞いている子ども、番ねずみのやかちゃんがネズミ取りにつかまらないように、手のひらを組んでお祈りしながらお話の世界に入り込む子どもたちがいました。 |
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